趣味を楽しむために…食費削減のためのアドバイス

ただ、道子さんは料理が大の苦手。動画を観たり本を買ったりして何度もチャレンジしたことはあるけれど、「どう頑張っても無理なんです」とおっしゃいます。だからと言って、毎日お総菜を買ったり外食したりでは食費を減らせません。

そこで筆者から次の3つの提案をしました。

1. 特売日や19時以降のスーパーでお安く買い物する
2. 家事代行を使って料理を外注する
3. ふるさと納税を利用して、フルーツや温めるだけの鍋セットなどをゲットする

これらの対策も含めて現在9万円かかっている食費を半分まで抑えられたら、美活費もある程度は確保できそうです。

ずぼら家計の改善に成功! 美活も貯蓄もコツコツ継続を

しばらくして、道子さんから「家事代行を使ってみた」と連絡がありました。

会社の同期がお掃除をお願いしていて助かっていると聞き、自分も頼んでみたとのこと。食べきれなかった食材をお弁当にして外食を減らす工夫をしているとうかがい、とてもうれしくなりました。

定年後は年金生活になるので、現在のようなお金の使い方を続けていけば、やがてお肌の手入れをする余裕はなくなります。美活も貯蓄も長く続けることが大切です。まずは家計の見直しと改善にチャレンジして、少しずつ暮らしにあった方法に修正していきましょう。