肌年齢は高齢者⁉ まさかの診断結果に呆然

お総菜を買うため寄り道したデパートの化粧品売り場で、無料だからと受けた肌診断。結果は、なんと「肌年齢65歳」でした。

美容部員によると、水分も油分も足りておらず、肌がカサカサになっているとのこと。そういえば、マスク着用が当たり前になって、お手入れも手抜き状態になっていました。

「だから疲れて見られたんだ……」

実年齢よりひとまわりも老けて見える現状を、やっと理解できたそうです。

「年相応になりたい」という思いが招いたお金の危機

これまで毎日のスキンケアに使う基礎化粧品を、ずっと変えずにきていた道子さん。

「美魔女になることを目指していない。でも、せめて年相応には見られたい」

そんな思いが化粧品売り場の美容部員にも伝わったのか、今すぐスキンケア&メイクを実際にお試しすることを勧められました。「お試しならいいか」と思いつつ、長年使ってきた基礎化粧品を急に変えることは不安です。さすがにすぐには勇気が出ず、試供品を3回分もらって帰りました。

たった3回分。それでも効果は如実に表れました。30代のころから使っている化粧品と違い、朝起きたときの肌の状態が格段に違ったのです。「年齢に応じて、化粧品も変えなくてはいけない」と美容部員が言っていたことが腑に落ちました。そこで、あらためてデパートの化粧品売り場に出掛け、勧められた基礎化粧品一式を購入したそうです。

この出来事がきっかけで、「美活」にどハマりした道子さん。評判のエステサロンに行ったり、話題のコスメを試したりなど、コツコツ貯めた貯蓄が激減するほどの出費が続きます。

お肌のお手入れに無頓着だったことが招いたお金の危機。「このままじゃマズイ」。そう気づいた今が、家計を見直す大きなチャンスです。

●貯金が激減するほどのお金の使い道とは? 後編【50代おひとりさま女性の貯金が激減! 家計を赤字にした決定的要因は…】で詳説します。