20年で2000万円の教育資金は準備できる?
我が家は共働きですが、決して最近話題のパワーカップルではありません。
私たちの世代はそもそも今の新入社員のように初任給が高くなかったですし、最近はむしろ初任給を上げるために相対的に既存社員の昇給が抑えられているような印象があります。
結婚して2人で生活するようになって生活費はある程度管理できるようになりました。でも、子どもが生まれたら1LDKの今の賃貸マンションを出ることになりそうですし、とすればマイホームを購入した方がいいのかどうかも悩ましいところです。
さらに、「公的年金だけでは老後資金が2000万円足りない」と言われていますから、将来に向けた貯蓄も必要です。
となると、現時点で夫婦合わせて400万円近い債務を抱えた私たちが、子どもが大学生になる約20年後までに2000万円もの教育資金を準備するなんて無理筋ではないかと思えます。拓海などは、「NISA(少額投資非課税制度)で買ってる投資信託が爆上がりしてくれれば一発で解決するのになぁ」と完全にお手上げ状態です。
まさしくメンター…FP川口さんとの出会い
そんなもやもやした状態で新しい年を迎え、拓海が心機一転、お金の専門家に相談してはどうかと、生成AIに選んでもらった「我が家に最適なライフプランを紹介してくれるファイナンシャルプランナー」が川口さんでした。
川口さんのサイトを見ると、3人のお子さんのママで「教育費のピークを通過中」と書いてあり、ご自身の経験を活かした実用的なアドバイスが頂戴できそうでした。相談するなら早い方がいいと連絡を取ったところ、1週間後にはオンラインで面談をしてもらえることになりました。
川口さんは40代くらいの笑顔が素敵な女性で、パソコンの画面に映った姿を見た時、新入社員時代にメンターだった先輩を思い出しました。顔立ちというより、どことなく雰囲気が似通っていたのです。
そして、川口さんはまさしく私たちのメンターでした。
