過去の恋人のことは言ってはいけない
結婚相談所には、悲しい思いを抱えて登録される方も少なくありません。恋愛して、別れを経験して、離婚して。そして、結婚しようと思っていた相手に突然「君とはやっていけない」と言われることもあるでしょう。
ただ、そういった過去をお見合いの相手や結婚を考えている相手に打ち明けることはご法度です。鬱憤を晴らしたい気持ちはよくわかります。しかし「私のどこが悪かったのかしら。男の気持ちを教えて」と未練たらたらで話すのはNGです。
この記事では、お見合い相手や結婚を考えている相手に言ってはいけないことについて、実際に起きた事例を通してご紹介します。
お見合いの席で言ってはいけないのは、過去に付き合っていた恋人や、元の妻・夫のことです。
妻を亡くした男性が、亡き奥さんの若い頃の写真(50年ほど前のもの)を持ち歩き、ことあるごとに取り出して「美人だったんだよ」と泣き崩れる——そんな場面もありました。夫を亡くした女性が「優しい夫で何でも買ってくれたのに、どうして死んじゃったのかしら」と悲しみに暮れながら、「この時計は250万円、ネックレスは300万円」と買ってもらったものを自慢する——これでは、相手に「同じように買ってくれる人を探しているのか」と思われ、ドン引きされてしまいます。
今回ご紹介するのは、結婚が破談になってしまった女性の話です。成功例ではありませんが、本当に気をつけていただきたいことですので、あえてご紹介します。
