3月23日: SOMPO債券ファンドとOne ETF高配当株グロース
SOMPOアセットマネジメントはSOMPO円建て債券ファンド(限定追加型)2026-03を設定する。国内債券に投資する限定追加型ファンドで、2031年3月25日償還予定。安定した債券投資を求める投資家向けだ。
アセットマネジメントOneはOne ETF TOPIX高配当株グロース指数を設定する。TOPIX高配当株グロース指数に連動するETFで、高配当でありながら成長性も兼ね備えた日本株への投資が可能だ。
3月24日: ひふみクロスオーバー年金が登場
レオス・キャピタルワークスはひふみクロスオーバー年金を設定する。内外の株式に投資する確定拠出年金専用ファンドで、ひふみシリーズの運用力を年金資産形成に活用できる点が特徴的だ。中小型株を含む幅広い銘柄選択で成長性を追求する。
3月25日: たわらノーロードに米国テック7、アムンディは日本株DC
アセットマネジメントOneはたわらノーロード フォーカス 米国超大型テクノロジー7を設定する。米国の超大型テクノロジー企業7社に投資するファンドで、たわらノーロード フォーカスシリーズのアクティブ運用ラインを継承。米国テック巨大企業への集中投資を手軽に実現できる。
アムンディ・ジャパンはアムンディ・ターゲット・ジャパンDCを設定する。確定拠出年金専用の国内株式ファンドで、日本株への長期投資を年金資産形成に活用できる。
3月27日: JPモルガン・SOMPO・イーストスプリングの8本が集中
この日は4社から計9本が設定され、来週の新規設定で最も集中する日となる。
JPモルガンのグローバル株式ファンドシリーズ
JPモルガン・アセット・マネジメントはJPモルガン・グローバル・セレクト株式ファンドを4本設定する。海外株式に投資し、2047年3月26日償還予定の長期ファンド。為替ヘッジの有無と決算頻度(年1回・年4回)で4タイプを揃え、投資スタイルに合わせた選択が可能だ。グローバル株式への長期投資を考える投資家にとって有力な選択肢となりそうだ。
SOMPOのGQGダイナミック・ハイクオリティ株式ファンド
SOMPOアセットマネジメントはGQGダイナミック・ハイクオリティ株式ファンドを2本設定する。内外の株式に投資し、資産成長型と予想分配金提示型の2タイプを用意。GQGパートナーズの運用力を活用した高品質株式への投資が特徴で、成長重視か配当重視かで選択できる。
イーストスプリングのグローバル・ダイナミック株式ファンド
イーストスプリング・インベストメンツはイーストスプリング・グローバル・ダイナミック株式ファンドを2本設定する。海外株式に投資し、毎月決算・予想分配金提示型と年2回決算型の2タイプから選択可能。定期的なインカムニーズに応えつつ、グローバル株式の成長性も追求できる設計だ。
大和の投資一任専用ファンド
大和アセットマネジメントはダイワ/キャンベル・システマティックマルチ戦略(投資一任専用)を設定する。内外の資産複合に投資する投資一任専用ファンドで、システマティックな運用手法を活用した分散投資が特徴だ。
来週の注目ポイント
JPモルガンのグローバル株式ファンドが4本で存在感
JPモルガンのグローバル・セレクト株式ファンドが為替ヘッジ・決算頻度違いで計4本と、来週の新規設定で最多を占める。2047年償還の長期運用設計で、グローバル株式への本格的な長期投資を志向する投資家向けの商品ラインナップが充実した。
米国テック7とひふみ年金が個人投資家に訴求
アセットマネジメントOneの「たわらノーロード フォーカス 米国超大型テクノロジー7」は、Magnificent 7として注目される米国テック巨大企業への集中投資を低コストで実現。一方、レオスの「ひふみクロスオーバー年金」は、ひふみシリーズの成長投資を確定拠出年金でも活用できる点が魅力的だ。いずれも個人投資家の関心を集めそうだ。
SOMPOとイーストスプリングも株式ファンドを拡充
SOMPOのGQGダイナミック・ハイクオリティ株式ファンド、イーストスプリングのグローバル・ダイナミック株式ファンドはいずれも、資産成長型と予想分配金提示型(または決算頻度違い)で投資家の選択肢を広げる。グローバル株式への投資手段が多様化している。
※上記情報は一般社団法人投資信託協会の公開データに基づいています。
