ここに注目:「グローバルESGハイクオリティ成長株式ファンド(為替ヘッジなし)」が5位にランクイン

「グローバルESGハイクオリティ成長株式ファンド(為替ヘッジなし)」が5位にランクインしている。同ファンドは、日本および新興国を含む世界の上場株式に投資。ポートフォリオの構築においては企業の競争優位性、成長力、ESGへの取り組みなどの評価に基づき銘柄を選定する。ESGとは、環境、社会、ガバナンスの取り組みを指す。ESGは、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けたプロセスの一部で、ESGの観点から企業を評価することは、企業の長期成長およびリスク管理にも関連すると考えられている。ただ、同ファンドの12月末時点における1年騰落率は-27.94%となっており、基準価額は大きく下落している。パフォーマンスが悪化しているものの、2月以降も同ファンドがみずほ銀行のランキング上位に入るかどうかに注目している。

■グローバルESGハイクオリティ成長株式ファンド(為替ヘッジなし)
基準価額 9080円
信託報酬 1.848%(年率・税込)
純資産残高 7500億円

<騰落率>
1カ月   -6.79%
3カ月   -1.98%
6カ月   -2.71%
1年     -27.94%

※12月末時点

執筆/山下 耕太郎(金融ライター/証券外務員1種)
一橋大学経済学部卒業後、証券会社でマーケットアナリスト・先物ディーラーを経て個人投資家・金融ライターに転身。投資歴20年以上。現在は金融ライターをしながら、現物株・先物・FX・CFDなど幅広い商品で運用を行う。
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