三井住友トラスト・アセットマネジメントは、信託銀行を母体とする運用会社で、信託銀行が担ってきた企業年金の運用に強みを持つ。内外の債券や株式、REITを投資対象とするパッシブ運用からアクティブ運用、さらにバランス型やオルタナティブ運用などで幅広く高品質の商品を提供している。新NISAに向けて、同社の持つ強みを、どのように活かしていこうとしているのか? 同社の投信営業部長の河合俊輔氏(写真)に聞いた。
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