母親に変わる心の拠りどころが欲しい
トラウマを抱えているなら結婚は難しいのでは?と思うかもしれません。
しかし、美紀さんはカウンセリングを受け、少しずつ前を向けるようになりました。
きっかけは母の言葉です。
「今は元気だけれど、自分に何かあったら、娘が一人で乗り越えられるかわからない。そう思うと泣けてくる」
その言葉に、「いつか自分は一人になる」という現実を突きつけられました。そして、母に代わる“心の拠りどころ”を求めたいと考えるようになったのです。
美紀さんは、過去の辛い経験を乗り越えようと努力を続けています。とても前向きに生きている人です。職場での出来事を通して、少しずつ打たれ強くもなりました。
現在は「お酒をまったく飲まない人」ではなく、「ほどほどに楽しみ、自分を律せる人」とのお見合いを進めています。
辛い経験を抱えながらも前を向く美紀さんが、幸せな家庭を築いてくれることを心から願っています。
※プライバシー保護のため、内容を一部脚色しています。
