今注目の書籍の一部を公開して読みどころを紹介するシリーズ。今回は、子どもにも家計にも最善な教育費の「かけ方」「貯め方」がわかる前田菜緒氏の『書けばわかる!わが家の家計にピッタリな子育て&教育費のかけ方』の第4章を特別に公開します(全4回/本記事は第4回)。著者本人が同書を解説する無料セミナー情報も!

●第3回を読む

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※本記事は前田菜緒著『書けばわかる!わが家の家計にピッタリな子育て&教育費のかけ方』(翔泳社)から一部を抜粋・再編集したものです。

高校受験対策の費用を確認

高校受験は中高一貫校でない限り、公立も私立も受験が必要です。また、中高一貫校に通っていても、そのまま高等部に進学せず別の高校を受験する人もいるでしょう。

いずれの場合も受験対策として塾に行くのであれば、塾費用は確認しておきたいところです。塾代や習い事などの学校以外の教育費のかけ方を、3つのタイプに分けて次から紹介しています。わが家はどうしたいかを検討して、その費用を「高校受験対策用の塾代、習い事代など(年間)」に記入してください。

●タイプ1~しっかり塾に行くタイプ

しっかり塾に通う場合は、次ページの「【資料①】早稲田アカデミーレギュラークラスの料金」を参考にしてください。なお、このほかに教材費やテスト代がかかります。

中学3年生だけ塾に行く、夏期講習や冬季講習だけ行くという利用の方法もあるでしょう。習い事などに通うなら、次ページの「【資料②】公立中学校の学校外教育費(年間)」にある「(習い事費用など)その他の学校外活動費」を参考にその金額も加えておきます。

●タイプ2~平均的な教育費で十分タイプ

タイプ1までしっかり塾に通わなくても平均的な教育費内で支出すればよいという場合は、次ページの【資料②】の「学習塾費」を参考にして、見積もっておきましょう。習い事などに通うなら、その金額も加えておきます。

●タイプ3~塾費用はとことん節約タイプ

通信講座を選択する場合は「【資料③】進研ゼミ中学講座ハイブリッドスタイルの料金」を参考にして、習い事などに通うならその金額も加えておきます。