宝くじに当たる確率は?

宝くじにはどれくらいの確率で当せんするのでしょうか。毎年宝くじの日に抽せんが行われる「宝くじの日記念」くじ(第933回全国自治宝くじ)を例に、確率を計算してみましょう。当せん金と本数は以下の通りです。

【「宝くじの日記念」くじ(第933回全国自治宝くじ)の当せん金・本数】

※発売総額40億円、発売総枚数2000万枚

出所:宝くじ公式サイト 今年も「宝くじの日記念」くじが6日(土)から全国で発売!

上記から宝くじに当たる確率を計算すると、金額で考えれば約49.5%、件数で考えれば約11.2%となりました。大まかに、1万円買えばおよそ5000円が、10枚買えば1枚は当たる計算です。

購入金額の半分以下の額しか返ってこないわけですから、理論上購入するほど損してしまいます。これが高リテラシー層に宝くじが嫌われるゆえんでしょう。

ちなみに1等1億円が当たる確率はわずか0.00001%、前後賞を合わせても0.00003%です。やはり一獲千金は甘くありません。