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永田町・霞が関ウォッチャーのひとり言

「円安麻酔切れ」の前に外貨建保険へメスを FDレポート中間報告に透ける当局の執念

文月つむぎ
文月つむぎ
2024.04.08
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「円安麻酔切れ」の前に外貨建保険へメスを FDレポート中間報告に透ける当局の執念

パフォーマンスの低さが浮き彫りに

金融庁は4月3日、「リスク性金融商品の販売会社等による顧客本位の業務運営に関する モニタリング結果(2023事務年度中間報告)」(通称「FDレポート」)を公表した。今回のモニタリングでは、外貨建一時払保険と仕組預金において、「リスク・リターン検証」や「顧客の最善の利益追求に資する商品導入の判断や商品性の事後検証」が実施されていないほか、「販売時の顧客属性確認」や「他のリスク性金融商品との比較説明」が適切に行われていない先が多数認められたという。

パフォーマンスの低さが浮き彫りに

金融庁は4月3日、「リスク性金融商品の販売会社等による顧客本位の業務運営に関する モニタリング結果(2023事務年度中間報告)」(通称「FDレポート」)を公表した。今回のモニタリングでは、外貨建一時払保険と仕組預金において、「リスク・リターン検証」や「顧客の最善の利益追求に資する商品導入の判断や商品性の事後検証」が実施されていないほか、「販売時の顧客属性確認」や「他のリスク性金融商品との比較説明」が適切に行われていない先が多数認められたという。

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著者情報

文月つむぎ
ふづきつむぎ
民官双方の立場より、長らく資産運用業界をウォッチ。現在、これまでの人脈・経験を生かし、個人の安定的な資産形成に向けた政府・当局や金融機関の取組みについて幅広く情報を収集・分析、コラム執筆などを通し、意見を具申。
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