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投信ビジネスに携わる金融のプロに聞く!「自分が買いたい」ファンド【アクティブファンド編】

Ma-Do編集部
Ma-Do編集部
2026.03.12
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投信ビジネスに携わる金融のプロに聞く!「自分が買いたい」ファンド【アクティブファンド編】

投信ビジネスに携わる金融機関のプロフェッショナルが、もし自分で買うならどんなファンドを選ぶのか。「Ma-Do」の読者の皆さまに、「自分が買いたいアクティブファンド」について回答いただきました。(実施期間:2025年12月4日~2026年1月7日/有効回答数:299)

1~ 5位は、安定のファンドがランクイン
6位以下は注目度の高さと差別化が支持の理由か

『Ma-Do』読者が選んだ「自分が買いたいアクティブファンド」
☑拡大画像

今回のランキングの上位5 ファンドは、前回と全く同様だった。「長期的な運用実績やトラックレコード」「安定的な運用による信頼感」「運用方針・哲学への共感」などが主な選出の理由である。また、「自社・自行の顧客に人気であることが推薦の理由である」といった回答も一定数、含まれていた。事実、いずれも多くの販売会社で売れ筋となっているファンドでもあり、その支持が揺らぐことはなかなかなさそうだ。

そこで今回は、従来の上位5 ファンドに加え、6 位以下のランキングにも注目してみたい。6 位「暗号資産関連株式ファンド」、10 位「グローバル・ロボティクス株式ファンド」は、暗号資産やロボティクスという、今まさに投資家から高い関心が寄せられているテーマの銘柄を投資対象にしており、金融のプロからも注目度が高いことがうかがえる。

一方、7 位の「WCM 世界成長株厳選ファンド」には、「既存のファンドと運用方針が違い、なおかつ実績を出している」、同じく7 位の「野村未来トレンド発見ファンド」には、「各テーマのスペシャリストが世界中から魅力的な銘柄を発掘するという、明確なコンセプトがある」といった声が寄せられている。こちらは投資対象よりも、特徴的な運用方針が支持を集めた理由のようだ。

全体としては引き続き海外株式型ファンドの人気が高いものの、これまでの米国株式一強から、より分散の効いた世界株式へとシフトしつつある傾向も見られる。同率7 位には「ゴールド・ファンド」も入ったが、足元の金への人気に加え、株式に偏ったポートフォリオの分散という意図も選択の理由なのかもしれない。

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