投資信託を選ぶ際、各販売会社が自社のサイトで公開している「売れ筋ランキング」を確認する個人投資家は多い。そのランキングを定点観測して、トレンドを追う連載。今回は、広島銀行。
広島銀行の投信売れ筋ランキング(窓口販売件数)の2026年8月は、前月に続いて「世界経済インデックスファンド」がトップを維持した。同ファンドは2026年5月から4カ月連続でトップを占めており、安定した人気が続いている。第2位には「インベスコ 世界厳選株式オープン(毎月決算型)」(愛称:世界のベスト)が入り、前月第4位だった「ピクテ・ゴールデン・リスクプレミアム・ファンド(愛称:ポラリス)」が第3位に浮上した。大きくランクアップしたのは第5位の「次世代米国代表株ファンド(愛称:メジャー・リーダー)」で、前月第9位から順位を4つ上げた。一方、前月第3位だった「インデックスファンド225」は第7位に下がり、前月トップ10圏外だった「インベスコ 世界厳選株式オープン(年1回決算型)」が第9位に新規ランクインした。また、金価格の下落で人気が低迷して前月はトップ10から落ちていた「ピクテ・ゴールド(為替ヘッジなし)」が第10位に戻ってきたことも目を引く。


