株式の平均保有期間は約5年
株式の平均保有期間については、「10年以上」保有していると答えた投資家が28.1%と最も多く、長期保有志向が強いことが分かった。次いで「1年〜3年未満」が18.3%、「3年〜5年未満」が17.8%と続く。
株式の平均保有期間(株式保有者)
なお、5年以上を合計すると45.7%。過半数近くが5年以上の長期投資の傾向にあるといえそうだ。
また、保有期間3年未満の合計は36.4%と約3分の1。調査ではいつから証券投資を行っているかについても聞いており、結果は「02年以前」が27.7%と最も多かった。つまり投資歴20年以上のベテランは3割ほど。一方で、直近3年以内(23年以降)に始めた人は14.4%。なお、覚えていないという人も10.4%いた。
平均の保有期間は62.4カ月、つまり約5年2カ月となっており、前回調査と同程度だった。この結果から日本の個人投資家の平均的な姿として、5年以上という比較的長期の視点で株式投資を行っているといえそうだ。

