“お金の教養”を身につけよう

日々の生活や人生と切っても切れない「お金」。そのお金を人生の味方につけていくためには、“お金の教養”を高めることが必要です。

“お金の教養”とは、お金に困ることなく、自分らしい人生を送るために必要な「教養」のこと。その範囲は節約や投資のテクニックだけではありません。

考え方に始まり、貯め方、使い方、稼ぎ方、増やし方、維持管理、社会還元という7つの要素をバランスよく高めていくことが、将来への不安の解消はもちろん、本当の意味での豊かさにつながります。

「節約してお金を貯めるのは得意だけど投資は怖い……」「稼ぐのは得意だけどついつい浪費してしまう」など得手、不得手はあって当然ですが、できる限りバランスよくこれらの「教養」を高めていきましょう。

お金の教養、7つの要素

●第2回(住宅ローンは最大の借金、“教育費”は底なし沼? 「人生の3大支出」が明暗を分けるワケ)では、人生の大きなライフイベントと、それらを具体的にイメージする必要性について解説します。

『ライフプランから考えるお金の増やし方』

大竹のり子 著
発行所 ナツメ出版
定価 1,540円(税込)