・離婚慰謝料4兆円!? 仰天の過去最高額、元妻は世界長者番付に仲間入り

本日7月6日は「サラダ記念日」です。歌人、俵万智(たわら・まち)さんの有名な一首で、国語の教科書にも載っていることから目にしたことがある人も多いでしょう。人生で初めて触れた短歌という人も多いかもしれません。

今日はサラダ記念日にちなみ、短歌の概要と注目されるサラダビジネスについて紹介します。

口語短歌の金字塔。280万部発行のベストセラー

『サラダ記念日』は俵万智さんが1987年に刊行した歌集です。現代的な口語調の短歌が人気を博し、歌集としては異例の280万部を超えるベストセラーとなりました。

短歌は「五・七・五・七・七」の31音で構成される詩です。日本人にとってリズムが心地よく、つい口ずさみたくなるような気持ちになりますね。「五・七・五」で表現する俳句は格式高い印象も受けますが、「七・七」と続くことで読み手に柔らかい印象を与えるのかもしれません。

俵万智さんの有名な一首は、実は30首の短歌を重ねた「サラダ記念日」という連作の一部であり、他の29首も含めて1つの作品になっています。気になる人はぜひ歌集を買ってみてください。風景をそのまま切り出したようなみずみずしい作品や、ユーモアあふれる歌が多数収録されています。皆さんも短歌の世界に足を踏み入れてみてはいかがでしょうか。