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金融専門の公認会計士が示す 攻めの金融商品会計のアイデア

金利スワップを使った含み損益ロックオペレーション

岡本 修
岡本 修
新宿経済研究所 代表社員社長 公認会計士
2023.10.20
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金利スワップを使った含み損益ロックオペレーション

インフレ率が動き出した

本連載シリーズでは、金融機関を中心とする機関投資家にとってのALM上の大きな課題である金利リスクコントロールについて、いくつかの角度から議論していきたいと考えており、前稿『「まずはヘッジ会計をやってみる」ためには?』も、まずは金利リスクコントロールについて、簡単なヘッジ会計から始めてみることをお勧めする目的で執筆したものだ。

こうしたなか、本稿で取り上げたい論点は、金利上昇の実際と損益のコントロールのイメージだ。

現実問題として、金利は上がるのか、上がらないのか。

残念ながら、これについてはわからない。私たち人間には、未来を正確に予知する能力などないからだ。

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本連載シリーズでは、金融機関を中心とする機関投資家にとってのALM上の大きな課題である金利リスクコントロールについて、いくつかの角度から議論していきたいと考えており、前稿『「まずはヘッジ会計をやってみる」ためには?』も、まずは金利リスクコントロールについて、簡単なヘッジ会計から始めてみることをお勧めする目的で執筆したものだ。

こうしたなか、本稿で取り上げたい論点は、金利上昇の実際と損益のコントロールのイメージだ。

現実問題として、金利は上がるのか、上がらないのか。

残念ながら、これについてはわからない。私たち人間には、未来を正確に予知する能力などないからだ。

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著者情報

岡本 修
おかもと おさむ
新宿経済研究所 代表社員社長 公認会計士
1998年 慶応義塾大学商学部卒業後、国家公務員採用一種試験(経済職)合格。中央青山監査法人(2000年)、朝日監査法人(現・あずさ監査法人)(2002年)を経て、2006年にみずほ証券入社。9年間、債券営業セクションにて金融機関を中心とするソリューション営業に従事し、2015年に金融商品会計と金融規制に特化したコンサルティング・ファームの合同会社新宿経済研究所を設立、現在に至る。株式会社Stand by C顧問。公認会計士開業登録(2004年)。
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