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金融専門の公認会計士が示す 攻めの金融商品会計のアイデア

「まずはヘッジ会計をやってみる」ためには?

岡本 修
岡本 修
新宿経済研究所 代表社員社長 公認会計士
2023.09.21
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「まずはヘッジ会計をやってみる」ためには?

「ヘッジ会計は難しい」のか?

この一連の連載は、銀行等機関投資家の運用において有益な、「実務に活かせる金融商品会計・金融規制」をテーマとしており、その隠れたテーマの一つは、「教科書では書かれていない実務」である。こうしたなかで、本稿ではヘッジ会計について、少し違った角度から取り上げてみたい。

本連載でしばしば言及しているとおり、数十年来の金利変動局面が到来する(かもしれない)とされるなか、銀行等金融機関としては、金利リスクを筆頭に、リスク管理のツールとしてのデリバティブ取引を機動的に行える体制を構築することが急務であり、ヘッジ会計は避けて通れない会計処理の技法のひとつだ。

「ヘッジ会計は難しい」のか?

この一連の連載は、銀行等機関投資家の運用において有益な、「実務に活かせる金融商品会計・金融規制」をテーマとしており、その隠れたテーマの一つは、「教科書では書かれていない実務」である。こうしたなかで、本稿ではヘッジ会計について、少し違った角度から取り上げてみたい。

本連載でしばしば言及しているとおり、数十年来の金利変動局面が到来する(かもしれない)とされるなか、銀行等金融機関としては、金利リスクを筆頭に、リスク管理のツールとしてのデリバティブ取引を機動的に行える体制を構築することが急務であり、ヘッジ会計は避けて通れない会計処理の技法のひとつだ。

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著者情報

岡本 修
おかもと おさむ
新宿経済研究所 代表社員社長 公認会計士
1998年 慶応義塾大学商学部卒業後、国家公務員採用一種試験(経済職)合格。中央青山監査法人(2000年)、朝日監査法人(現・あずさ監査法人)(2002年)を経て、2006年にみずほ証券入社。9年間、債券営業セクションにて金融機関を中心とするソリューション営業に従事し、2015年に金融商品会計と金融規制に特化したコンサルティング・ファームの合同会社新宿経済研究所を設立、現在に至る。株式会社Stand by C顧問。公認会計士開業登録(2004年)。
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