「投資は余裕資金で」、本業や自己投資を大切に

――選択肢が増えた新NISA時代、個人投資家へ伝えたいメッセージをお願いします。

かえる氏 投資に「唯一絶対の正解がある」と思い込みすぎず、自分に合ったファンドを気長に育ててほしいですね。資産形成の目的地に向かう過程で、車線変更のように途中で商品を乗り換えてもいいですし、私のように古いファンドを持ち続けるような選択肢もあるでしょうし(笑)。個人投資家の皆さんにはいろいろなファンドがあることを知ってほしいと思います。

イーノ氏 一番伝えたいのは「投資はあくまで余裕資金で行うべき」ということです。投資で一発逆転を狙ったり、人生のすべてを賭けたりするのではなく、自分の時間や本業を充実させることが先決です。自分の経験からも、自己投資こそが最も高いリターンを生むと実感しています。

かえる氏 投資信託は文字どおり、「信じて託す」もの。日々の値動きに振り回されるくらいなら、個人的には個別株をやった方がいいかもしれないと思うくらいです。投信の良さはプロに運用を任せて自分の生活に集中できる点にあります。

イーノ氏 若いころに少額の余裕資金で失敗や成功を経験しておくことは、自分のリスク耐性を知る上でも貴重な自己投資になります。迷ったときにはFund of the Yearに寄せられた投票者の熱いコメントや集合知を参考に、ご自身の納得のいく資産形成を続けていただければうれしいですね。「個人投資家が選ぶ! Fund of the Year 2026」の投票は 11月から可能です。金融商品に投資経験がある個人投資家であればどなたでも投票できますので、興味のある方はぜひご参加ください。

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個人投資家たちの熱意と集合知から生まれた「Fund of the Year」。あふれる情報に迷ったときこそ、先輩投資家たちのリアルな声に耳を傾け、自分らしく長く付き合える「納得の一本」を見つける参考となるだろう。11月から始まる投票で、あなたが長期投資している「推し活ファンド」に1票を託してみてはいかがだろうか。

【「個人投資家が選ぶ!Fund of the Year2026」詳細はこちら】