5年ぶり1700円台 配当利回り2.9%
化学繊維の帝人が久しぶりに反発しています。2025年末に1355.5円だった株価は、26年1月から上昇ペースが高まり、同年2月には21年7月以来となる1700円台まで買われました。
イラン紛争の勃発後も大きな調整はなく、現在の株価は1709.5円と、年初来で26.1%上昇しています(26年7月21日終値)。18年1月の高値2603円から続く下落トレンドに、ようやく転換の兆しが表れている状況です。
【帝人の株価チャート(過去5年間)】
・株価:1709.5円(26年7月21日終値)
【帝人の予想配当利回り(27年3月期)】
・予想配当金:50円
・予想配当利回り:2.92%
・(参考)東証プライム平均利回り:1.95%(26年6月)
※東証プライム平均利回りは加重平均
出所:帝人 決算短信
帝人の株価は、なぜ長期に売られ、足元では転換しているのでしょうか。
