設定額は6兆3,958億円と、過去最高額を記録

国内公募投資信託(以下、投信)の2026年6月末時点の純資産総額は359 兆 9,199 億円(前月比7兆4,918億円増)となり、3カ月連続で増加、過去最高を更新した(2026年7月13日発表、資産運用業協会)。

資金動向は、2兆5,190億円の純資金流入と、13カ月連続で流入超となった。なお設定額は6兆3,958億円と、過去最高額に達した。

公募投信全体の純資産総額のうち、株式投信は343 兆 1,210 億円(前月比7兆5,578億円増、ファンド数5,749本、同13本増)となり、95.3%を占める。

上場投資信託(ETF)を除く株式投信の純資産総額は207兆4,667億円(同4兆2,554 億円増)と3カ月連続で増加し、過去最高を更新。資金動向は2兆5,931億円の純資金流入と、37カ月(3年1カ月)連続で流入超。

公社債投信は16兆7,989億円(同660億円減、87本、前月比増減なし)となった。

公募投信の純資産総額

出所:資産運用業協会「統計データ」よりFinasee編集部作成