国内株式型1位は「日本株厳選ファンド・ブラジルレアルコース」(4.81%)

国内株式型ファンドは、国内株式市場が全体的に低迷したことから、多くのファンドがマイナスだった。ただ、「日本株厳選ファンド・ブラジルレアルコース」は4.8%のプラスとなり、国内株式型ファンドのリターン首位となった。「日本株厳選ファンド・円コース」はマイナス1.0%だったが、円安・レアル高が進んだことから、「日本株厳選ファンド・ブラジルレアルコース」は高いリターンになった。1月末時点における「日本株厳選ファンド」の組入上位銘柄は、以下の通り。

1.任天堂 5.3%
2.アステラス製薬 5.3%
3.アサヒグループホールディングス 5.2%
4.三菱商事 5.1%
5.SUBARU 5.1%

2月もFRB(米連邦準備制度理事会)による利上げへの警戒感やウクライナ情勢の緊迫化などから国内株式市場は軟調な展開が続いている。国内株ファンドは、しばらく厳しい状況が続くだろう。