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浪川攻の一刀両断

誕生から20年超、証券リテールの担い手として真価を問われる「日本版IFA」の現在地

日本版IFAに迫る、新シリーズスタート!

浪川攻
浪川攻
金融ジャーナリスト
2026.06.12
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誕生から20年超、証券リテールの担い手として真価を問われる「日本版IFA」の現在地<br />

日本版IFAが、今、岐路に立っている。2004年の法改正により導入された「金融商品仲介業」は、 過去にとらわれない発想の転換が求められていると言っても過言ではない。 「顧客の長期的な資産形成へのアドバイス」の実現を背景に生まれた日本版IFAは、これからどこへ進むのか。 金融ジャーナリスト・浪川 攻氏の新シリーズスタート!

様変わりする金融仲介業の環境
時代の変化を敏感に察知できるか

金融商品仲介業者、いわゆる日本版IFAがその誕生から20年の節目を超えた。くしくも、金融状況など事業を取り巻く条件は大きく変わりつつある。制度的な変化も相次いでいる。これから生存環境が激変してもおかしくない。証券リテールマーケットの担い手として日本版IFAの真価が問われるのは、そのときからである。

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金融商品仲介業者、いわゆる日本版IFAがその誕生から20年の節目を超えた。くしくも、金融状況など事業を取り巻く条件は大きく変わりつつある。制度的な変化も相次いでいる。これから生存環境が激変してもおかしくない。証券リテールマーケットの担い手として日本版IFAの真価が問われるのは、そのときからである。

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著者情報

浪川攻
なみかわ・おさむ
金融ジャーナリスト
1955年、東京都生まれ。上智大学卒業後、電機メーカー勤務を経て記者に。1987年株式会社きんざいに入社。「週刊金融財政事情」でデスクを務める。1998年東洋経済新報社と記者契約、国会予算委員会公聴会の公述人に選任(雑誌記者として初)。2016年にフリー。「ザ・ネクストバンカー 次世代の銀行員のかたち」「証券会社がなくなる日」(講談社現代新書)など著書多数。
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