投資信託を選ぶ際、各販売会社が自社のサイトで公開している「売れ筋ランキング」を確認する個人投資家は多い。そのランキングを定点観測して、トレンドを追う連載。今回は、千葉銀行。
千葉銀行の2026年8月の店頭販売件数ランキングのトップは、前月に続き「分散名人」が入り、第3位には前月の第9位から「世界経済インデックスファンド」がジャンプアップした。投資家が不確実性の高い市場環境の中で“分散による安心感”を重視している姿勢がうかがえた。また、第2位には前月8位「日本株好配当ファンド(愛称:配当名人)」が急上昇し、第9位にはトップ10圏外から「グローバル株式ファンド(愛称:The GDP)」がランクインするなど、株式ファンドでもリスク管理を重視するファンドのランクが上がった。一方、前月第2位だった「日経平均インデックスファンド」は第10位に後退した。

