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【金融風土記】「豊かさと分散」の経済圏――山形の金融動向とは

佐々木 城夛
佐々木 城夛
オペレーショナルデザイン株式会社 取締役デザイナー
2026.09.04
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【金融風土記】「豊かさと分散」の経済圏――山形の金融動向とは

 

25年で25%の人口減

昨年5月30日に山形県が公表した5月1日現在の人口は99万9378人となり、記録が残る1920年以来、実に105年ぶりに100万人を下回ったことが報じられました。100万人を下回る人口は全国で12県が該当し、東北地方では秋田県に続く2県目となりました。

 

2000年以降の人口の動きを振り返ると、山形県では毎年漏れなく前年を下回る傾向が継続。これらの結果、2000年と2025年の増減率は、単純計算で全国が-1.86%であった一方、山形県は—25.00%となりました(全国推移は統計手法の変更の影響があり一時増加)。25年で人口が四分の三になったことを意味し、かなり衝撃的な印象を受けます。

 

25年で25%の人口減

昨年5月30日に山形県が公表した5月1日現在の人口は99万9378人となり、記録が残る1920年以来、実に105年ぶりに100万人を下回ったことが報じられました。100万人を下回る人口は全国で12県が該当し、東北地方では秋田県に続く2県目となりました。

 

2000年以降の人口の動きを振り返ると、山形県では毎年漏れなく前年を下回る傾向が継続。これらの結果、2000年と2025年の増減率は、単純計算で全国が-1.86%であった一方、山形県は—25.00%となりました(全国推移は統計手法の変更の影響があり一時増加)。25年で人口が四分の三になったことを意味し、かなり衝撃的な印象を受けます。

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川辺 和将

著者情報

佐々木 城夛
ささき じょうた
オペレーショナルデザイン株式会社 取締役デザイナー
1967年東京生まれ。1990年慶應義塾大学法学部法律学科卒、信金中央金庫入庫。欧州系証券会社(在英国)Associate Director、信用金庫部上席審議役兼コンサルティング室 長、静岡支店長、地域・中小企業研究所主席研究員等を経て2021年4月に独立。2023年6 月より現職。沼津信用金庫非常勤参与。 「ダイヤモンド・オンライン(ダイヤモンド社)」・「金融財政ビジネス(時事通信社)」ほか連載多数。著書に「いちばんやさしい金融リスク管理(近代セールス社)」ほか。HP アドレスは https://jota-sasaki.jimdosite.com/
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