25年で25%の人口減
昨年5月30日に山形県が公表した5月1日現在の人口は99万9378人となり、記録が残る1920年以来、実に105年ぶりに100万人を下回ったことが報じられました。100万人を下回る人口は全国で12県が該当し、東北地方では秋田県に続く2県目となりました。
2000年以降の人口の動きを振り返ると、山形県では毎年漏れなく前年を下回る傾向が継続。これらの結果、2000年と2025年の増減率は、単純計算で全国が-1.86%であった一方、山形県は—25.00%となりました(全国推移は統計手法の変更の影響があり一時増加)。25年で人口が四分の三になったことを意味し、かなり衝撃的な印象を受けます。
