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【投資信託 REIT型】資金流入額・リターン・純資産残高ランキング トップ10ファンド(2023年2月)

Finasee編集部
Finasee編集部
2023.03.29
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【投資信託 REIT型】資金流入額・リターン・純資産残高ランキング トップ10ファンド(2023年2月)

市場や業界の動向を踏まえ、投資信託評価会社などが毎月公表するデータについて、その概要やポイントを解説するシリーズ「Finaseeファンドウォッチ」。本記事では三菱アセット・ブレインズが毎月リリースする「投信マーケット概況」から、直近1カ月のREIT型の資金流入額・リターンランキング・純資産残高トップ10のデータを参照し、2023年2月にどんなファンドが目立った動きを見せたのかを探っていきます。

2月の資金流入額1位は「ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型)Bコース(為替ヘッジなし)」(103.25億円)

REIT型ファンドの2月資金流入額1位は、「ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型)Bコース(為替ヘッジなし)」であった。同ファンドは、米国のリート(不動産投資信託)に投資し、配当利回りが市場平均以上になることを目指して運用を行う。2月は1.8%のプラスリターンとなり、2月末時点における配当利回りは3.9%だった。3月以降も、高水準の資金流入が続くかどうかに注目している。

■ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型)Bコース(為替ヘッジなし)
基準価額 2310円
信託報酬  1.672%(年率・税込)
純資産残高 7032億円

<騰落率>
1カ月  1.8%
3カ月  0.5%
6カ月 -5.4%
1年      4.4%

※2月末時点

2月のリターン1位は「東京海上J-REIT投信(通貨選択型)メキシコペソコース(年2回決算型)」(7.68%)

REIT型ファンドの2月リターン1位は、「東京海上J-REIT投信(通貨選択型)メキシコペソコース(年2回決算型)」であった。同ファンドは国内のJ-REITを主要投資対象とし、円売り・メキシコペソ買いの為替取引を行う。円安・メキシコペソ高が続いているので、2月末時点における1年騰落率は46.85%と高いリターンとなっている。今後もメキシコペソの動向に注目していく必要があるだろう。

■東京海上J-REIT投信(通貨選択型)メキシコペソコース(年2回決算型)
基準価額 2万1025円
信託報酬 0.0011~0.605%(年率・税込)
純資産残高 3.45億円

<騰落率>
1カ月 7.68%
3カ月 1.16%
6カ月 4.95%
1年    46.85%

※2月末時点

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著者情報

Finasee編集部
ふぃなしーへんしゅうぶ
「一億総資産形成時代、選択肢の多い老後を皆様に」をミッションに掲げるwebメディア。40~50代の資産形成層を主なターゲットとし、投資信託などの金融商品から、NISAや確定拠出年金といった制度、さらには金融業界の深掘り記事まで、多様化し、深化する資産形成・管理ニーズに合わせた記事を制作・編集している。
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