2.伝統指数グループ

日経平均や新興国株といったなじみのある伝統的な市場インデックスに連動を目指すファンドが2本ラインアップ。

グローバルX 日経225 ETF〔追加型投信/国内/株式/ETF/インデックス型〕Global X Japan

日経平均トータルリターン・インデックス(日経225に配当金を加えた指数)への連動を目指すETF。伝統的な日本株インデックスへの積立投資をETFを通じて手軽かつ低コストで行いたい投資家に適しているといえそうだ。成長投資枠でも投資可能。組入上位10銘柄は、アドバンテスト10.95%、東京エレクトロン8.85%、ファーストリテイリング8.49%、ソフトバンクグループ7.70%、リクルートホールディングス2.52%、TDK2.23%、イビデン2.20%、キオクシアホールディングス1.90%、KDDI 1.75%、フジクラ1.56%(2026年9月30日時点)。設定日は2026年9月7日(上場日:2026年9月9日)。純資産総額220.33億円(2026年9月30日時点)。

iFree 新興国株式インデックス〔追加型投信/海外/株式/インデックス型〕大和アセットマネジメント

中国、インド、ブラジル、台湾などの新興国株式市場全体に投資を行うインデックスファンド。高い成長性が期待される新興国企業の株価上昇をポートフォリオに取り入れ、高いリターンを狙う投資家向きの商品といえそうだ。成長投資枠でも投資可能。

組入上位10銘柄はMSCI EMER MKT INDEX (ICE) DEC 26(米国)7.6%、TSMC(台湾)6.5%、INVESCO RAFI EMERGING MARKETS ETF (ETF) (米国)5.8%、メディアテック(台湾)2.4%、アリババ・グループ・HD(中国)2.4%、PETROLEO BRASILEIRO PREF SA(ブラジル)2.0%、テンセント・HD(中国)2.0%、VALE(ブラジル)1.9%、INDUSTRIAL AND COMMERCIAL BANK OF(中国)1.9%、FTSE CHINA A50 OCT 26(中国)1.9%(2026年9月30日時点)。設定日は2016年9月8日。純資産総額は467億円(2026年9月30日時点)。

なお、ベンチマークは2026年9月30日まではFTSE RAFI エマージング インデックス(税引後配当込み、円換算)だったが、10月1日にRAFI ファンダメンタル・セレクト・エマージング・マーケッツ350インデックス(配当込み、円換算)へ変更。同指数は新興国の上場株式の中から株主資本、キャッシュフロー、売上、配当の4つのファンダメンタル指標に着目、銘柄選定とウェイト付けを行なう。