コモンズ投信はどんな会社? 会長はあの“大河の主人公”の子孫!?
「コモンズ30ファンド」を運用するコモンズ投信は、2007年11月6日に設立された独立系運用会社。“世代を超える30年目線”で「誰もが長期的な資産形成が出来る長期投資のファンドをつくりたい」が誕生の経緯だ。旗艦ファンド「コモンズ30ファンド」を始め、“企業変化”に着目した「ザ・2020ビジョン」、日本企業をのぞく世界の30銘柄に厳選投資する「コモンズ・グローバル30ファンド」などを運用・販売している。代表取締役社長兼最高運用責任者は伊井哲朗氏。取締役会長の渋澤健氏は、「日本の資本主義の父」といわれる渋沢栄一氏の玄孫にあたる。
未成年口座の設定や、子ども向けのイベント開催など、次世代へ向けた取り組みも多い。また、信託報酬の一部を社会起業家へ寄付するプログラム「コモンズSEEDCap」を実施しており、社会貢献に関心のある投資家の支持も高い。長期投資の「ファンづくり」で人気を高めていった企業であり、「コモンズ30ファンド」の投資先企業の平均保有年数は約12年と、まさに長期目線だ(2026年7月末12.4年)。
今回はコモンズ投信と「コモンズ30ファンド」を紹介した。投資信託に正解はなく、資産形成への取り組みは人それぞれだ。フィナシー編集部では今後も、投資家の大切な資産を託せるファンドを紹介していく予定だ。
執筆/フィナシー投資信託取材チーム
※記事内の数字は注記がない場合は8月21日現在(出所:コモンズ投信公式サイト、騰落率は資産運用業協会)
