内外株式市場の上昇等で前月比約18兆円の増加
国内公募投資信託(以下、投信)の2026年5月末時点の純資産総額は352兆4,281 億円(前月比18兆3,992億円増)となり、2カ月連続で増加、過去最高を更新した(2026年6月11日発表、資産運用業協会)。
内外株式市場の上昇等を背景とした運用額の増加(18兆3,220億円)が主な要因となった。資金動向は4,137億円の純資金流入と、12カ月連続で流入超となった。
公募投信全体の純資産総額のうち、株式投信は335兆5,632億円(前月比18兆3,593億円増、ファンド数5,736本、同29本増)となり、95.2%を占める。
株式投信の純資産総額が初めて200兆円を突破
上場投資信託(ETF)を除く株式投信の純資産総額は203兆2,112億円(同10兆2,327億円増)と2カ月連続で増加し、過去最高を更新。初めて200兆円を超過した。資金動向は1兆7,277億円の純資金流入と、36カ月(3年)連続で流入超となった。公社債投信は16兆8,649 億円(同399億円増、87本、前月同)となった。
公募投信の純資産総額
