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米国経済 Deep Insight

米国経済 Deep Insight 第15回
中間選挙控えるトランプ政権2期目の試金石 移民政策厳格化がもたらす『副作用』をどうするか

窪谷 浩
窪谷 浩
ニッセイ基礎研究所 経済研究部 主任研究員
2026.02.16
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米国経済 Deep Insight 第15回<br />中間選挙控えるトランプ政権2期目の試金石 移民政策厳格化がもたらす『副作用』をどうするか

グローバル経済の不透明感が強さを増していく中で、特に経済の中心地・米国については、中央銀行の舵取りから資本市場の値動き、政治の動向など、グロ-バル経済の変数となる事象が多いこともあり、国内金融機関からは投資の目線のみならず企業経営の観点でも強い関心が寄せられている。
当シリーズでは、ニッセイ基礎研究所の経済研究部で主任研究員を務める窪谷浩氏が、米国の社会・経済の先行きを考える上で欠かすことのできないイベント、ニュースや経済指標をピックアップ。さまざまな切り口から分析・解説していく。

トランプ政権2期目では、移民政策の厳格化が政権運営の中核となっている。ICE(移民・関税執行局)に対する十分な予算措置を通じて、南部国境管理や不法滞在者の摘発・送還を強化し、不法移民流入の抑制を政策の主要な成果として位置付けている。

トランプ政権2期目では、移民政策の厳格化が政権運営の中核となっている。ICE(移民・関税執行局)に対する十分な予算措置を通じて、南部国境管理や不法滞在者の摘発・送還を強化し、不法移民流入の抑制を政策の主要な成果として位置付けている。

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著者情報

窪谷 浩
くぼたに ひろし
ニッセイ基礎研究所 経済研究部 主任研究員
1991年日本生命保険入社、NLI International Inc.(米)、ニッセイアセットマネジメント(株)、公益財団法人国際金融情報センター等を経て、2014年10月より現職。日本証券アナリスト協会検定会員。
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