finasee Pro(フィナシープロ)
新規登録
ログイン
新着 人気 特集・連載 リテール&ウェルス 有価証券運用 金融機関経営 ビジネス動画 サーベイレポート
米国経済 Deep Insight

米国経済 Deep Insight 第17回
AIブームを支えるデータセンター建設、その拡大は続くのか

窪谷 浩
窪谷 浩
ニッセイ基礎研究所 経済研究部 主任研究員
2026.06.18
会員限定
米国経済 Deep Insight 第17回<br />AIブームを支えるデータセンター建設、その拡大は続くのか

グローバル経済の不透明感が強さを増していく中で、特に経済の中心地・米国については、中央銀行の舵取りから資本市場の値動き、政治の動向など、グロ-バル経済の変数となる事象が多いこともあり、国内金融機関からは投資の目線のみならず企業経営の観点でも強い関心が寄せられている。
当シリーズでは、ニッセイ基礎研究所の経済研究部で主任研究員を務める窪谷浩氏が、米国の社会・経済の先行きを考える上で欠かすことのできないイベント、ニュースや経済指標をピックアップ。さまざまな切り口から分析・解説していく。

米国ではAI開発競争の激化を背景に、データセンター建設が急拡大している。マイクロソフト、アマゾン、グーグル、メタなどの大手IT企業は、生成AI向けサービスの拡充に向けて巨額の設備投資を進めており、その中核を担うのがデータセンターである。AIの学習や推論には膨大な計算処理が必要となるため、高性能半導体を大量に搭載したデータセンターへの投資が世界的に拡大している。

米国ではAI開発競争の激化を背景に、データセンター建設が急拡大している。マイクロソフト、アマゾン、グーグル、メタなどの大手IT企業は、生成AI向けサービスの拡充に向けて巨額の設備投資を進めており、その中核を担うのがデータセンターである。AIの学習や推論には膨大な計算処理が必要となるため、高性能半導体を大量に搭載したデータセンターへの投資が世界的に拡大している。

続きを読むには…
この記事は会員限定です
会員登録がお済みの方ログイン
ご登録いただくと、オリジナルコンテンツを無料でご覧いただけます。
投資信託販売会社様(無料)はこちら
上記以外の企業様(有料)はこちら
※会員登録は、金融業界(銀行、証券、信金、IFA法人、保険代理店)にお勤めの方を対象にしております。
法人会員とは別に、個人で登録する読者モニター会員を募集しています。 読者モニター会員の登録はこちら
※投資信託の販売に携わる会社にお勤めの方に限定しております。
モニター会員は、投資信託の販売に携わる企業にお勤めで、以下にご協力いただける方を対象としております。
・モニター向けアンケートへの回答
・運用会社ブランドインテグレーション評価調査の回答
・その他各種アンケートへの回答協力
1

関連キーワード

  • #マーケット情報
  • #ニュース解説
前の記事
米国経済 Deep Insight 第16回
ウォーシュFRB議長で何が変わるか――バランスシート縮小は当面困難
2026.04.16

この連載の記事一覧

米国経済 Deep Insight

米国経済 Deep Insight 第17回
AIブームを支えるデータセンター建設、その拡大は続くのか

2026.06.18

米国経済 Deep Insight 第16回
ウォーシュFRB議長で何が変わるか――バランスシート縮小は当面困難

2026.04.16

米国経済 Deep Insight 第15回
中間選挙控えるトランプ政権2期目の試金石 移民政策厳格化がもたらす『副作用』をどうするか

2026.02.16

米国経済 Deep Insight 第14回
年末商戦の出足が示す米国消費の持続力

2025.12.19

米国経済 Deep Insight 第13回
『ドットコムバブル崩壊』は繰り返されるのか――AI投資が経済下支えも残り続ける不透明感

2025.10.22

米国経済 Deep Insight 第12回
労働統計局長交代で雇用統計の信頼性に懸念

2025.08.25

米国経済 Deep Insight 第11回
トランプ関税を上回る注目トピック 減税・歳出法案審議が本格化

2025.06.18

米国経済 Deep Insight 第10回
議論が本格化する連邦債務上限問題

2025.04.17

米国経済 Deep Insight 第9回
雇用統計の年次改定で事業者調査と家計調査のギャップは縮小

2025.02.18

米国経済 Deep Insight 第8回
米年末商戦は堅調な滑り出し

2024.12.17

おすすめの記事

ナスダック連動ETF「インベスコQQQ」が上場、巨大運用会社が国内市場で狙う「次の一手」とは?

finasee Pro 編集部

三菱UFJ銀行の売れ筋で「日経225」人気が高まる、「日経半導体株インデックス」は年初から2倍に

finasee Pro 編集部

米国経済 Deep Insight 第17回
AIブームを支えるデータセンター建設、その拡大は続くのか

窪谷 浩

金利ある世界で、金融機関は何を支えるのか――資産運用立国の提言と国会質疑から見える「全体設計」への転換

文月つむぎ

三井住友銀行で「日経225」や「S&P500」の人気に勢い、「世界のベスト」もトップに返り咲く

finasee Pro 編集部

著者情報

窪谷 浩
くぼたに ひろし
ニッセイ基礎研究所 経済研究部 主任研究員
1991年日本生命保険入社、NLI International Inc.(米)、ニッセイアセットマネジメント(株)、公益財団法人国際金融情報センター等を経て、2014年10月より現職。日本証券アナリスト協会検定会員。
続きを読む
この著者の記事一覧はこちら

アクセスランキング

24時間
週間
月間
三井住友銀行で「日経225」や「S&P500」の人気に勢い、「世界のベスト」もトップに返り咲く
金利ある世界で、金融機関は何を支えるのか――資産運用立国の提言と国会質疑から見える「全体設計」への転換
「オルカン」「S&P500」「世界のベスト」に続くファンドは? 「スペースX」への関心で購入停止ファンドも=資金流入額上位20ファンド
野村證券の人気ファンドは「半導体」「IoT」「宇宙開発」など社会変革を担うテクノロジーに集中
信託ならではの専門性をオンラインで実現 独自のハイブリッド型チャネル戦略を推進 case of 三井住友信託銀行
米国経済 Deep Insight 第17回
AIブームを支えるデータセンター建設、その拡大は続くのか
SBI証券の売れ筋で「S&P500」が巻き返す、大型IPO接近で人気化する「NASDAQ100」よりランクアップ
熱狂なき「投資立国」…暗号資産、マイナンバー紐づけで政官の温度差がいっそう拡大?
【オフ座談会vol.2:かやば太郎×本石次郎×財研ナオコ】
【連載】藤原延介のアセマネインサイト㉛
1-3月に過去最高の資金流入! 背景にある日本株と金(ゴールド)への強気スタンス
NISAの再拡充で債券ファンド追加案が浮上 金融庁が税制改正要望を公表
「オルカン」「S&P500」「世界のベスト」に続くファンドは? 「スペースX」への関心で購入停止ファンドも=資金流入額上位20ファンド
資金流入額が回復、「国策に売りなし」で国内AI、半導体、防衛などのファンドが人気=26年5月投信概況
野村證券の人気ファンドは「半導体」「IoT」「宇宙開発」など社会変革を担うテクノロジーに集中
三井住友銀行で「日経225」や「S&P500」の人気に勢い、「世界のベスト」もトップに返り咲く
パフォーマンスは「eMAXIS Neo」や「半導体」など先端技術関連に集中=2026年5月ファンド収益率上位
日本の金融競争力を左右する「プライベート市場のデータ基盤高度化」―課題と現在地
金利ある世界で、金融機関は何を支えるのか――資産運用立国の提言と国会質疑から見える「全体設計」への転換
信託ならではの専門性をオンラインで実現 独自のハイブリッド型チャネル戦略を推進 case of 三井住友信託銀行
顧客の「将来」と「今」に価値を提供し、地域に好循環を生み出すのがFFGの使命 case of 福岡銀行/ふくおかフィナンシャルグループ
インデックス投資から始めた顧客を「思考する投資家」へ導くために ――対面営業を主体とする投信販売会社・本部投信担当者に求められる視点――
NISAの次に問われる本丸--企業型DC・iDeCo、個人向け国債、そして資産形成助言の再設計
佐々木城夛の「バタフライ・エフェクト」第19回:デジタル化の否応なしの進展が中核市の人口流出を加速させる?
「支店長! 研修は受けたのですが、投信をセールスできる気がしません。慣れるしかないのでしょうか?」
顧客利益の最善を追求し、人生の質を高めることが IFA業界の発展と社会貢献につながる
インデックス投資から始めた顧客を「思考する投資家」へ導くために ――対面営業を主体とする投信販売会社・本部投信担当者に求められる視点――
三井住友銀行で新ファンド「フューチャーガイド」がトップ、「世界のベスト」も根強い人気
「オルカン」「S&P500」「世界のベスト」に続くファンドは? 「スペースX」への関心で購入停止ファンドも=資金流入額上位20ファンド
信託ならではの専門性をオンラインで実現 独自のハイブリッド型チャネル戦略を推進 case of 三井住友信託銀行
SBI証券の売れ筋で「WCM」がランクイン、「FANG+」を押しのけて高い順位に進んだ理由は?
ファンドアナリスト篠田 尚子が2026年第1四半期を振り返る~投資信託の今と、これから
ランキングをもっと見る
finasee Pro(フィナシープロ) | 法人契約プランのご案内
  • 著者・識者一覧
  • 本サイトについて
  • 個人情報の取扱いについて
  • 当社ウェブサイトのご利用にあたって
  • 運営会社
  • 個人情報保護方針
  • アクセスデータの取扱い
  • 特定商取引に関する法律に基づく表示
  • お問い合わせ
  • 資料請求
© 2026 finasee Pro
有料会員限定機能です
有料会員登録はこちら
会員登録がお済みの方ログイン
有料プランの詳細はこちら