投資信託を選ぶ際、各販売会社が自社のサイトで公開している「売れ筋ランキング」を確認する個人投資家は多い。そのランキングを定点観測して、トレンドを追う連載。今回は、三井住友銀行。
三井住友銀行の投信売れ筋ランキングの2026年6月は、前月第2位の「三井住友・225オープン」が上がった。前月トップだった「インベスコ 世界厳選株式オープン<為替ヘッジなし>(毎月決算型)」が第2位に後退した。また、第4位には前月第9位だった「エス・ビー・日本株オープン225」がジャンプアップした。一方、前月第4位だった「三井住友DS・FOLIO・AIマルチアセットファンド<フューチャーガイド>」は第6位にまで後退した。同じくバランス型運用の「SMBC円資産ファンド」は前月の第8位から第10位に後退するなど、資産分散を効かせたバランスファンドの人気が落ち、単純な株式インデックスファンドの人気が高まっている。

