投資信託を選ぶ際、各販売会社が自社のサイトで公開している「売れ筋ランキング」を確認する個人投資家は多い。そのランキングを定点観測して、トレンドを追う連載。今回は、福岡銀行。
福岡銀行の売れ筋(店頭販売件数ランキング)の2026年5月は、トップが前月第6位だった「野村世界業種別投資シリーズ(世界半導体株投資)」になった。また、第3位にトップ10圏外から「世界半導体関連フォーカスファンド」がランクインするなど半導体関連株ファンドの人気が高まった。第4位には前月第7位だった「netWIN GSテクノロジー株式ファンド B(H無)」が上がった。一方、前月トップだった「三井住友・配当フォーカスオープン」は第2位に後退し、前月第2位だった「ストックインデックスファンド225」は第10位に落ちるなど、日本株ファンドに対する人気が後退した。前月第3位だった「三菱UFJ純金ファンド(愛称:ファインゴールド)」も第6位に後退した。

