ここに注目:「iFreeレバレッジ NSASDAQ100」が6位にランクイン

「iFreeレバレッジ NASDAQ100」が6位にランクインしている。同ファンドは、日々の基準価額の値動きがNASDAQ100指数(米ドルベース)の2倍程度となることを目指して運用をおこなうブル型ファンドである。4月は-26.2%と大きく基準価額が下がった。ウクライナ情勢の緊迫化が続いていることや、米金利上昇によってハイテク株比率の高いNASDAQ100指数は売りが優勢になったからだ。そして、5月末の基準価額も24,015円と、4月末の25,532円に比べて約6%のマイナスとなっている。NASDAQ100指数は2021年11月の高値16,764.86ポイントから2022年5月の安値11,492.29ポイントまで約32%下落し、弱気相場入りしている。短期的なリバウンド狙いならいいが、長期保有に同ファンドは適していない。安易な逆張りをすると、損失がさらに膨らむ恐れがあるので注意が必要だ。

■iFreeレバレッジ NASDAQ100
基準価額 25,532円
信託報酬 0.99%(年率・税込)
純資産残高 1,453億円

<騰落率>
1カ月 -26.2%
3カ月 -21.1%
6カ月 -34.7%
1年    -18.1%

※4月末時点