finasee Pro(フィナシープロ)
新規登録
ログイン
新着 人気 特集・連載 リテール&ウェルス 有価証券運用 金融機関経営 ビジネス動画 サーベイレポート
アクセンチュア式・金融DX人材の取説

DX人材をどう育てるか?(育成、認定、評価)

【保存版】DX人材を体系的に育成するための「10アイテム」

堆 俊介
堆 俊介
アクセンチュア オペレーションズ コンサルティング本部 マネジング・ディレクター
深澤 胡桃
深澤 胡桃
アクセンチュア ビジネス コンサルティング本部 人材・組織プラクティス マネジャー
2023.11.07
無料
DX人材をどう育てるか?(育成、認定、評価)

”DX人材育成”の現在

前回の臨時特集では、業界における人的資本開示結果より、DX人材の育成に(粒度や程度の差はあれ)注力して取り組んでいる金融機関があることが窺えた。今回の開示を受けて、各社の人事部やCDO(最高デジタル責任者)・デジタル企画部門の責任者の間では、「数字を開示したものの、社内外に向けて自信をもって発信できるほど、本当にDX人材は育成できているのか?OFF-JTやOJTには力を入れたつもりだが、DX人材育成が真に進んでいる実感がない」といった議論がなされているのではないだろうか。あるいは、他社の開示した金額や人数をみて、具体的にどういった内容なのか、成果はどうなのか、自社との比較・調査を迫られている担当者もいらっしゃるのではないだろうか。

DX人材育成がトレンドとなって年月が経過した今、取り組みを開始・継続するも結果が伴わず、「どこまで何をやるべきか」に立ち返っている企業もみられるため、本稿では各社の育成の中身について取り上げていきたい。

”DX人材育成”の現在

前回の臨時特集では、業界における人的資本開示結果より、DX人材の育成に(粒度や程度の差はあれ)注力して取り組んでいる金融機関があることが窺えた。今回の開示を受けて、各社の人事部やCDO(最高デジタル責任者)・デジタル企画部門の責任者の間では、「数字を開示したものの、社内外に向けて自信をもって発信できるほど、本当にDX人材は育成できているのか?OFF-JTやOJTには力を入れたつもりだが、DX人材育成が真に進んでいる実感がない」といった議論がなされているのではないだろうか。あるいは、他社の開示した金額や人数をみて、具体的にどういった内容なのか、成果はどうなのか、自社との比較・調査を迫られている担当者もいらっしゃるのではないだろうか。

DX人材育成がトレンドとなって年月が経過した今、取り組みを開始・継続するも結果が伴わず、「どこまで何をやるべきか」に立ち返っている企業もみられるため、本稿では各社の育成の中身について取り上げていきたい。

続きを読むには…
この記事は会員限定です
会員登録がお済みの方ログイン
ご登録いただくと、オリジナルコンテンツを無料でご覧いただけます。
投資信託販売会社様(無料)はこちら
上記以外の企業様(有料)はこちら
※会員登録は、金融業界(銀行、証券、信金、IFA法人、保険代理店)にお勤めの方を対象にしております。
次のページ 学校教育からみる「学びの要素」
1 2 3

関連キーワード

  • #フィンテック・DX
  • #人的資本経営
  • #ニュース解説
  • #アクセンチュア
前の記事
金融各社の人的資本開示を読む 
社員研修に注力する伊予銀行、従業員エンゲージメントが高い大和証券Gなど
アクセンチュア式・金融DX人材の取説③(臨時特集)
2023.09.13
次の記事
DX人材をいかに活用するか?(社内活用、戦略との紐づけ)
「人材がジョブを生む」という逆転の発想
2023.12.07

この連載の記事一覧

アクセンチュア式・金融DX人材の取説

真のDXによる変革の実現に向けて・従業員価値の定義

2024.04.05

DX人材をいかに活用するか?(社内活用、戦略との紐づけ)
「人材がジョブを生む」という逆転の発想

2023.12.07

DX人材をどう育てるか?(育成、認定、評価)

2023.11.07

金融各社の人的資本開示を読む 
社員研修に注力する伊予銀行、従業員エンゲージメントが高い大和証券Gなど
アクセンチュア式・金融DX人材の取説③(臨時特集)

2023.09.13

アクセンチュア式・金融DX人材の取説② DX人材に必要なスキルとは?(ケイパビリティの可視化)

2023.07.19

アクセンチュア式・金融DX人材の取説① DXはバズワードにあらず。各社で独自の定義を

2023.05.25

おすすめの記事

「サイバー有事前夜」、誰が資産を守るのか――金融の利便性を支える責任と連携

文月つむぎ

【連載】藤原延介のアセマネインサイト㊲
NISA買付額は成長投資枠がけん引! ただし、年後半は毎月分配型の存在感高まる

藤原 延介

【プロが解説】エネルギー安全保障を支える「軽くて曲がる」次世代太陽電池への期待

伊藤 里沙

【第4回】オルタナティブ戦略ファンドは何を見て選ぶのか

八杉 哲史

CDSにヘッジ会計が適用できるのか

岡本 修

著者情報

堆 俊介
あくつ しゅんすけ
アクセンチュア オペレーションズ コンサルティング本部 マネジング・ディレクター
人材・組織の専門家として、金融機関を中心に人材戦略、組織設計、人事制度設計、人事業務改革等の深い知見を活かした多数のコンサルティング経験を有する。
この著者の記事一覧はこちら
深澤 胡桃
ふかさわ くるみ
アクセンチュア ビジネス コンサルティング本部 人材・組織プラクティス マネジャー
戦略・改革構想に基づく新たな人材要件の定義、育成プログラム、オペレーティングモデルのデザイン・実現まで包括的なHRトランスフォーメーションを専門とする。
この著者の記事一覧はこちら

アクセスランキング

24時間
週間
月間
【連載】藤原延介のアセマネインサイト㊲
NISA買付額は成長投資枠がけん引! ただし、年後半は毎月分配型の存在感高まる
「サイバー有事前夜」、誰が資産を守るのか――金融の利便性を支える責任と連携
【第4回】オルタナティブ戦略ファンドは何を見て選ぶのか
SBI証券で日本株「4.3倍ブル」が人気、米国ハイテク株には慎重姿勢? 日経平均の急落にも買い向かう投資家
【みさき透】今泉宣親・金融庁銀行第二課長インタビュー
投信ビジネスで培った信頼は預金の粘着性につながる
ターゲットは“デジタル富裕層”―SMBCグループとSBIグループの新会社設立により「Olive」に新たな“プレミアムクラス”
社債620兆円、その先に何がある?――日証協2040年ビジョンを読む
中国銀行で一極集中型の「パワーテクノロジー株式」「世界半導体関連フォーカス」が人気化
【プロが解説】エネルギー安全保障を支える「軽くて曲がる」次世代太陽電池への期待
【動画】連続講義「預かり資産ビジネスの未来」
⑩政府の後押しと行政の監督方針
【第4回】オルタナティブ戦略ファンドは何を見て選ぶのか
社債620兆円、その先に何がある?――日証協2040年ビジョンを読む
個人向け国債、現場はどう向き合うか~顧客対応と社内評価の実態を探る
【連載】藤原延介のアセマネインサイト㊲
NISA買付額は成長投資枠がけん引! ただし、年後半は毎月分配型の存在感高まる
マン・グループの洞察シリーズ⑳
新たな投資局面の原動力となるインフラ資産
Japan Weeks初日に高市首相と伊藤長官が語ったこと
CDSにヘッジ会計が適用できるのか
【みさき透】今泉宣親・金融庁銀行第二課長インタビュー
投信ビジネスで培った信頼は預金の粘着性につながる
SBI証券で日本株「4.3倍ブル」が人気、米国ハイテク株には慎重姿勢? 日経平均の急落にも買い向かう投資家
「支店長! もっと自分を必要としてくれる会社に転職したいです」
個人向け国債、現場はどう向き合うか~顧客対応と社内評価の実態を探る
【みさき透】今泉宣親・金融庁銀行第二課長インタビュー
投信ビジネスで培った信頼は預金の粘着性につながる
J-FLECの労作「家計見える化報告書」で“先送り”にされた2つの論点
「支店長! もっと自分を必要としてくれる会社に転職したいです」
中途半端な再発防止策も容赦なく「処分の対象」に?--他人事にしにくいプルデンシャル行政処分の3つの注目点
佐々木城夛の「バタフライ・エフェクト」第21回:“106万円の壁”撤廃の影響を受けるセクターとは
三菱UFJ銀行の9月ランキングで「ウェルス・インサイト(標準型)」がトップ維持、「世界のベスト」が急浮上
【第4回】オルタナティブ戦略ファンドは何を見て選ぶのか
みずほ銀行で「キャピタル世界株式」がトップに、想定最終利回り約2.7%の「グローバル債券ファンド」も人気化
Keyaki Capital、投資アドバイザーを対象としたオルタナティブ投資プラットフォームの提供を開始
ランキングをもっと見る
finasee Pro(フィナシープロ) | 法人契約プランのご案内
  • 著者・識者一覧
  • 本サイトについて
  • 個人情報の取扱いについて
  • 当社ウェブサイトのご利用にあたって
  • 運営会社
  • 個人情報保護方針
  • アクセスデータの取扱い
  • 特定商取引に関する法律に基づく表示
  • お問い合わせ
  • 資料請求
© 2026 finasee Pro
有料会員限定機能です
有料会員登録はこちら
会員登録がお済みの方ログイン
有料プランの詳細はこちら