<テーマ②>国内株式・代表指数ETF ―定番から高配当、独自選定まで
国内株式では、定番指数に低コストで投資できるETFのほか、配当成長に着目した投信、ラップ口座専用ファンドなどの設定も見られた。
グローバルX 日経225 ETF
運用会社:Global X Japan
設定日:2026年9月7日
設定額:174億6,000万円
決算:年2回
概要:日経平均トータルリターン・インデックス(日経225に配当金を加えた指数)への連動を目指すETF。174億円超の大型設定額を記録。組入上位10銘柄はアドバンテスト10.95%、東京エレクトロン8.85%、ファーストリテイリング8.49%、ソフトバンクグループ7.70%、リクルートホールディングス2.52%、TDK2.23%、イビデン2.20%、キオクシアホールディングス1.90%、KDDI1.75%、フジクラ1.56%(2026年9月30日基準)。NISA成長投資枠でも投資可能。
ニッセイETF TOPIX(年4回決算型)
商品分類:追加型投信/国内/株式/ETF/インデックス型
運用会社:ニッセイアセットマネジメント
設定日:2026年9月7日
設定額:10億1,000万円
決算:年4回
概要:TOPIX(東証株価指数)(配当込み)に連動する投資成果をめざすETF。2月、5月、8月、11月の年4回決算。NISA成長投資枠でも投資可能。
Smart-i 読売333インデックス
商品分類:追加型投信/国内/株式/インデックス型
運用会社:りそなアセットマネジメント
設定日:2026年9月8日
設定額:7億円
決算:年1回
概要:読売新聞グループが2025年3月に算出・公表を開始した「読売株価指数(読売333)(配当込み)」への連動を目指す。指数を構成する銘柄をすべて同じ比率で組み入れる「等ウェート型」を採用、大型株の値動きに偏らず、日本の代表的企業333銘柄に分散投資。NISA成長投資枠、つみたて投資枠でも投資可能。
SMT iPlus 日本株式
愛称:つみたてインデックスプラス・日本
商品分類:追加型投信/国内/株式
運用会社:三井住友トラスト・アセットマネジメント
設定日:2026年9月10日
設定額:100万円
決算:年1回
概要:バリュー、モメンタム、クオリティ、ディフェンシブの4戦略で日経平均トータルリターン・インデックスを上回る運用成果の獲得と中長期的な資産成長を目指す。基本報酬を低水準に抑え、日経平均トータルリターン・インデックスを上回る運用成果が得られた場合のみ実績報酬が発生する設計。特化型運用。NISA成長投資枠でも投資可能。組入銘柄数は103銘柄。組入上位10銘柄はアドバンテスト11.97%、東京エレクトロン9.98%、ソフトバンクグループ7.97%、ファーストリテイリング7.19%、リクルートホールディングス3.78%、伊藤忠商事2.06%、ソニーグループ2.03%、キオクシアホールディングス1.84%、富士フイルムホールディングス1.74%、任天堂1.70%(2026年9月30日基準)。
東京海上・配当成長日本株ファンド(年4回決算型)
商品分類:追加型投信/国内/株式
運用会社:東京海上アセットマネジメント
設定日:2026年9月18日
償還日:2046年10月5日
設定額:100万円
決算:年4回
概要:持続的な配当成長が見込めると判断する日本株に投資。徹底した調査と分析をもとに配当利回りと配当の成長性を勘案して20~40程度の銘柄に厳選投資。NISA成長投資枠でも投資可能。
ダイヤセレクト日本株オープン(年1回決算型)
商品分類:追加型投信/国内/株式
運用会社:東京海上アセットマネジメント
設定日:2026年9月29日
設定額:100万円
決算:年1回
概要:三菱グループの上場企業を主な投資対象とする特化型運用。成長投資枠でも投資可能。
なかの日本成長ファンド(ラップ専用)
商品分類:追加型投信/国内/株式
運用会社:なかのアセットマネジメント
設定日:2026年9月30日
設定額:0円
決算:年1回
概要:中野晴啓氏が代表を務める、なかのアセットマネジメントによる長期厳選投資を志向する日本成長企業ファンド。成長性、安定性、確信度など独自に定める選定基準を満たしたクオリティ・グロース企業だけに投資。特化型運用。組入上位10銘柄は日立製作所6.7%、村田製作所6.4%、東京海上ホールディングス5.0%、日本取引所グループ4.3%、朝日インテック4.2%、日本電子4.2%、味の素4.2%、ダイフク3.9%、三菱UFJフィナンシャルグループ3.9%、信越化学工業3.8%。組入銘柄数は29銘柄(2026年9月末基準)。ラップ口座専用。NISA成長投資枠対象。
