節約の理由はまさかの「月1ディズニー」
国会でも話題になった“NISA(少額投資非課税制度)貧乏”かと思いきや、兄も義姉も積み立て額は私とそう変わらず、NISAに全力投球というわけでもなさそうです。
「何にお金を使ってるわけ?」と尋ねてもその場では言葉を濁されたのですが、後日、思いがけない形で理由が判明しました。
母の友人のお嬢さんがピアノ教室を経営していて、義姉は姪をそこに通わせたいと考えたらしく、母に一度見学に行かせてほしいと頼み込んでいたようです。知人から見学の候補日程を聞いた母が義姉に都合を尋ねたところ、「すみません。その日はダメなんです。月1ディズニーの日なので…」と言われたのだとか。
「人に頼んでおいて月1ディズニーって何よ」と母はプンプンでしたが、その隣で私は「そういうことか」と腹落ちし、兄に「毎月泊まりがけでディズニーに通ってたら、それはお金もかかるよね」と皮肉交じりのメールを送信したのでした。
●1泊2日で満喫するディズニーは一体いくらかかるのか? 生涯推し活費用もとんでもない金額になりそうで……。後編【生涯推し活費用は「1億円」超え!? ギリギリの節約生活で「月1ディズニー」を貫く兄一家の執念】で詳説します。
※プライバシー保護のため、事例内容に一部変更を加えています。
