40代の78%が生活費以外に金融資産あり

40代は働き盛り。仕事も家庭もとにかく忙しい。猫の手も借りたいくらい…と日々ため息をつく暇もないくらい、という人も多いのでは。とはいえお金のことも気になる年代。周りの同年代の人々はどうなのだろう。自分の貯蓄は足りるのか。そんな悩みを抱えている人には全国の世帯主を対象に金融資産や家計の状況などを聞いた「家計の金融行動に関する世論調査2025年」(金融経済教育推進機構)を見てほしい。40代に絞った結果を金融資産の保有状況をランキングで確認していこう。

40代の金融資産の有無(総世帯)

40代の金融資産の有無(総世帯)を表した図表
 
出所:金融経済教育推進機構「家計の金融行動に関する世論調査2025年」(※総世帯、実数1376)よりFinasee編集部作成
 

保有している    78.1%
保有していない    21.9%

同調査では世帯主に持っている金融資産はいくらかと聞いている。この調査では金融資産を預貯金、保険、債券、株式、投資信託などと定義しており、なおかつ預貯金には生活資金は含まない。

金融資産を「持っている」と答えた40代世帯は78.1%。昨年の調査では72.5%であり、5ポイント以上増加した。続いて気になるのが、「いくら持っているのか」という具体的な金額だろう。