顧客サービスに定評! あの証券会社がiDeCoで新ポイントサービスを開始

ネット証券の先駆者として20年以上の実績がある松井証券。「投資をまじめに、おもしろく」をモットーに、独自サービスで定評があります。

特に投資信託では、口座を持つ全ての顧客を対象に、投資信託の保有金額に応じて松井証券ポイントがもらえる「最大1%貯まる投信残高ポイントサービス」を展開しています。獲得した松井証券ポイントは特定の投資信託の購入や1ポイント=1円換算でdポイント、PayPayポイント、Amazonギフトカードのほか3000種類以上の各種商品との交換が可能です。

このポイントサービスに今年8月1日からiDeCoが追加されます。業界大手5社(松井証券、SBI 証券、au カブコム証券、マネックス証券、楽天証券)を対象に、iDeCoサービスを比較した結果を見てみましょう(2024年6月12日現在)。

まず投資信託本数では低コスト商品を中心に39本がラインアップされており、松井証券が業界最多となっています。人気が高い「eMAXIS Slim」シリーズの取扱本数も13本と業界最多です。長く積み立てていくiDeCoですから、運営管理手数料は安い方がいいですよね。松井証券では運営管理手数料が0円とに抑制。インデックス投信からアクティブ投信まで、なんとiDeCoで取り扱う投資信託全てがポイント還元の対象となるのは業界初の試み。ポイント還元率も業界最高水準です。

iDeCoの投資信託でポイントが貯まるのは業界初の画期的なサービス。今年12月には制度改正で会社員や公務員の掛金上限額が月額2万円に拡大されます。口座開設を考えている人は、サービスが拡充される松井証券にも注目してはいかがでしょうか。iDeCoの運営管理機関を中立的に比較できるiDeCoナビ 詳細 でも確認できます。

図表1 各社iDeCo取扱商品およびポイント還元状況 

※運営管理手数料以外に各種手数料がかかります  ※法令上の商品数はターゲットシリーズを1商品とするため上記とは異なることがあります  ※元本確保型商品(定期預金)を除く  ※2024年6月17日現在、申込可能な商品数を記載   出典: 松井証券 「【業界初】iDeCo運用商品へのポイント還元サービスを開始 iDeCoで取り扱う投資信託の全39本をポイント還元対象に」

出典: 松井証券 「【業界初】iDeCo運用商品へのポイント還元サービスを開始 iDeCoで取り扱う投資信託の全39本をポイント還元対象に」