三菱UFJアセットマネジメントが設定運用する「グローバル・ヘルスケア&バイオ・ファンド(愛称:健次)」は、2004年2月の設定で、今年20周年を迎えた。非常に長い運用実績がありながら、依然として純資産残高は2500億円を超えている。また、販売金融機関数が110機関に広がるなど、販社の全国的な広がりがあることも同ファンドの特徴といえる。ファンドの魅力について、三菱UFJアセットマネジメント投信商品マーケティング企画部企画グループの成田瑞樹氏に聞いた。

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