finasee Pro(フィナシープロ)
新規登録
ログイン
新着 人気 特集・連載 リテール&ウェルス 有価証券運用 金融機関経営 ビジネス動画 サーベイレポート

SSGA債券運用グループCIOが予測
2024年の債券市場の見通しと投資機会

2024.05.16
会員限定
SSGA債券運用グループCIOが予測<br />2024年の債券市場の見通しと投資機会

米国の利下げや主要国の選挙、地政学的リスクの高まりなど、2024年のグローバル市場には不安要因が山積している。例年以上に市場を見通すことが難しくなっている今、債券をポートフォリオに組み入れる投資家は何に着目しどのような戦略をとるべきなのか。ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ(SSGA)で債券運用グループのCIOを務めるマシュー・スタインウェイ氏に話を聞いた。

 
ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ
グローバル債券&為替&キャッシュ運用グループ(FICC)担当CIO
マシュー・スタインウェイ(Matthew Steinaway)氏

――2024年度のグローバル経済の見通しをお聞かせください。
 

世界的なインフレ・好景気の反動が懸念されますが、急激な経済悪化には至らずソフトランディングとなる見通しです。米国におけるインフレ正常化とともに利下げが進むと見込まれており、同様の動きがほかの主要国にも広がっていくと考えられます。とりわけ欧州諸国は、米国よりも早いタイミングで利下げを進めるかもしれません。

米国の利下げは当初のコンセンサスよりも大幅に後ずれとなりそうですが、遅くとも年内には利下げサイクルに入ると予測しています。利下げ幅については、今年から来年にかけて150~200bp程度となるでしょう。

 
ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ
グローバル債券&為替&キャッシュ運用グループ(FICC)担当CIO
マシュー・スタインウェイ(Matthew Steinaway)氏

――2024年度のグローバル経済の見通しをお聞かせください。
 

世界的なインフレ・好景気の反動が懸念されますが、急激な経済悪化には至らずソフトランディングとなる見通しです。米国におけるインフレ正常化とともに利下げが進むと見込まれており、同様の動きがほかの主要国にも広がっていくと考えられます。とりわけ欧州諸国は、米国よりも早いタイミングで利下げを進めるかもしれません。

米国の利下げは当初のコンセンサスよりも大幅に後ずれとなりそうですが、遅くとも年内には利下げサイクルに入ると予測しています。利下げ幅については、今年から来年にかけて150~200bp程度となるでしょう。

続きを読むには…
この記事は会員限定です
会員登録がお済みの方ログイン
ご登録いただくと、オリジナルコンテンツを無料でご覧いただけます。
投資信託販売会社様(無料)はこちら
上記以外の企業様(有料)はこちら
※会員登録は、金融業界(銀行、証券、信金、IFA法人、保険代理店)にお勤めの方を対象にしております。
1

関連キーワード

  • #マーケット情報
  • #債券
  • #運用会社

おすすめの記事

世界最大級のセカンダリー運用会社が日本進出 分散が効いたプライベートアセットをあらゆる投資家に

Finasee編集部

【新NISA対象】ブラックロックから「iシェアーズ S&P500 トップ20 ETF」「iシェアーズ ゴールド ETF」が上場! 個人投資家にとっての魅力は…

Finasee編集部

純流入額上位に異変、「S&P500」に代わって月間2500憶円超が流入した「世界のベスト」が第2位に浮上=2026年9月純流入額トップ20

finasee Pro 編集部

「国内株式」の資金流入はパッシブTOPIX型がけん引、「国内債券」の「中長期」アクティブに流入増=26年9月投信(アクティブ・パッシブ)

finasee Pro 編集部

米国経済Deep Insight 第19回
変わるウォーシュFRBの市場対話

窪谷 浩

4カ月連続で2兆円超の資金流入を記録、円高進行によって海外資産の評価減で純資産総額は減額=26年9月投信資金フロー

finasee Pro 編集部

J-FLECの労作「家計見える化報告書」で“先送り”にされた2つの論点

川辺 和将

アクセスランキング

24時間
週間
月間
J-FLECの労作「家計見える化報告書」で“先送り”にされた2つの論点
純流入額上位に異変、「S&P500」に代わって月間2500憶円超が流入した「世界のベスト」が第2位に浮上=2026年9月純流入額トップ20
みずほ銀行で「IGO」が人気ファンドとして定着、キャピタル社が運用するアクティブファンドがランクアップ
佐々木城夛の「バタフライ・エフェクト」第21回:“106万円の壁”撤廃の影響を受けるセクターとは
「トランプ・ショック」で新NISAつみたて投資の評価がマイナス転落、横浜銀行の売れ筋ファンドの転換点か?
【アクセンチュア・中野将志氏インタビュー】「スピードボート」戦略で実現させた、世界初のフルクラウドバンキング
米国経済 Deep Insight 第12回
労働統計局長交代で雇用統計の信頼性に懸念
インデックス投資から始めた顧客を「思考する投資家」へ導くために ――対面営業を主体とする投信販売会社・本部投信担当者に求められる視点――
米国経済Deep Insight 第19回
変わるウォーシュFRBの市場対話

「国内株式」の資金流入はパッシブTOPIX型がけん引、「国内債券」の「中長期」アクティブに流入増=26年9月投信(アクティブ・パッシブ)
J-FLECの労作「家計見える化報告書」で“先送り”にされた2つの論点
みずほ銀行で「キャピタル世界株式」がトップに、想定最終利回り約2.7%の「グローバル債券ファンド」も人気化
4カ月連続で2兆円超の資金流入を記録、円高進行によって海外資産の評価減で純資産総額は減額=26年9月投信資金フロー
佐々木城夛の「バタフライ・エフェクト」第21回:“106万円の壁”撤廃の影響を受けるセクターとは
米国経済Deep Insight 第19回
変わるウォーシュFRBの市場対話

マネックス証券で「日本株4.3倍ブル」が第2位に浮上、「世界のベスト」もジャンプアップ
「家計の見える化」が拓く新たな地平――74項目のデータを実務の叡智に変えるために
「過去の実績上位」だけに頼らない投資信託の提案アプローチ ~10年間のデータが示すファンド成績の入れ替わりと販売現場で役立つ活用ポイント~
浜銀TT証券の売れ筋に大きな変化、「WCM」がトップを取り、「AB米国成長株投信」が3カ月ぶりランクイン
「国内株式」の資金流入はパッシブTOPIX型がけん引、「国内債券」の「中長期」アクティブに流入増=26年9月投信(アクティブ・パッシブ)
「支店長!お客さまが迷惑そうなので、電話をしたくありません!」
佐々木城夛の「バタフライ・エフェクト」第21回:“106万円の壁”撤廃の影響を受けるセクターとは
“霞が関文学”で読み解く金融界② 仕組債販売ルール指針案と「文脈検査の拡張」
【第3回】オルタナティブ資産ファンドは何を見て選ぶのか
「過去の実績上位」だけに頼らない投資信託の提案アプローチ ~10年間のデータが示すファンド成績の入れ替わりと販売現場で役立つ活用ポイント~
「攻め」と「守り」の均衡点はどこに?--2026事務年度金融行政方針のポイント解説
【有識者対談】“正念場”の保険業界に学ぶ「顧客本位のビジネスモデル」の持続性(前編)
J-FLECの労作「家計見える化報告書」で“先送り”にされた2つの論点
みずほ銀行で「キャピタル世界株式」がトップに、想定最終利回り約2.7%の「グローバル債券ファンド」も人気化
「家計の見える化」が拓く新たな地平――74項目のデータを実務の叡智に変えるために
ランキングをもっと見る
finasee Pro(フィナシープロ) | 法人契約プランのご案内
  • 著者・識者一覧
  • 本サイトについて
  • 個人情報の取扱いについて
  • 当社ウェブサイトのご利用にあたって
  • 運営会社
  • 個人情報保護方針
  • アクセスデータの取扱い
  • 特定商取引に関する法律に基づく表示
  • お問い合わせ
  • 資料請求
© 2026 finasee Pro
有料会員限定機能です
有料会員登録はこちら
会員登録がお済みの方ログイン
有料プランの詳細はこちら