finasee Pro(フィナシープロ)
新規登録
ログイン
新着 人気 特集・連載 リテール&ウェルス 有価証券運用 金融機関経営 ビジネス動画 サーベイレポート

NISA推進戦略協議会初会合で「ブランドに傷がつかないように…」中島長官の発言真意は?

2023.06.21
会員限定
NISA推進戦略協議会初会合で「ブランドに傷がつかないように…」中島長官の発言真意は?

日本証券業協会が事務局を務め各自主規制機関、業界団体で構成する「NISA推進戦略協議会」は6月14日、都内で初会合を開きました。出席した金融庁の中島淳一長官は、顧客の最善の利益を追求する業務運営の徹底など、国民が安心して投資できる環境の整備に向けた協力を販売サイド、運用サイドの双方に呼びかけました。

NISA推進戦略協議会は、24年1月に開始する新しいNISA制度のスムーズな導入を目指し、官民一体で新制度の普及啓発・広報活動を行うために設置されました。

協議会は今後の主な検討事項として、①NISAの制度内容の理解と共有②NISA制度の普及・広報と「ブランド化」の推進に向けた戦略の協議、情報共有——を挙げています。

NISAの「ブランド化」とは具体的に何を意味するのか、協議会の設置要綱など公表資料では明らかにされていませんが、中島長官は初会合でこの点について当局としての一定の考え方を示しました。

日本証券業協会が事務局を務め各自主規制機関、業界団体で構成する「NISA推進戦略協議会」は6月14日、都内で初会合を開きました。出席した金融庁の中島淳一長官は、顧客の最善の利益を追求する業務運営の徹底など、国民が安心して投資できる環境の整備に向けた協力を販売サイド、運用サイドの双方に呼びかけました。

NISA推進戦略協議会は、24年1月に開始する新しいNISA制度のスムーズな導入を目指し、官民一体で新制度の普及啓発・広報活動を行うために設置されました。

協議会は今後の主な検討事項として、①NISAの制度内容の理解と共有②NISA制度の普及・広報と「ブランド化」の推進に向けた戦略の協議、情報共有——を挙げています。

NISAの「ブランド化」とは具体的に何を意味するのか、協議会の設置要綱など公表資料では明らかにされていませんが、中島長官は初会合でこの点について当局としての一定の考え方を示しました。

続きを読むには…
この記事は会員限定です
会員登録がお済みの方ログイン
ご登録いただくと、オリジナルコンテンツを無料でご覧いただけます。
投資信託販売会社様(無料)はこちら
上記以外の企業様(有料)はこちら
※会員登録は、金融業界(銀行、証券、信金、IFA法人、保険代理店)にお勤めの方を対象にしております。
1

関連キーワード

  • #金融庁
  • #NISA
  • #ニュース解説
  • #川辺和将

おすすめの記事

資産運用立国の実現に向けた官民対話の新たな挑戦──「資産運用フォーラム」が描く日本市場の未来とは
③日本の金融リテラシー向上へ、将来の資産運用を支える人材を育てる

finasee Pro 編集部

資産運用立国の実現に向けた官民対話の新たな挑戦──「資産運用フォーラム」が描く日本市場の未来とは
②DX・企業価値・サステナ・オルタナの4分野で日本を動かす

finasee Pro 編集部

資産運用立国の実現に向けた官民対話の新たな挑戦──「資産運用フォーラム」が描く日本市場の未来とは
①国内外の金融50社超が参加!資産運用フォーラムが目指すもの

finasee Pro 編集部

日本初のハンセンテック指数連動ETFが東証上場―注目浴びる“中国テック株”が投資の選択肢に

Finasee編集部

10億円以上の資産家が多いのは山口県、北陸ではNISA活用が進む。県民性から読み解く日本人の投資性向とは?

Finasee編集部

アクセスランキング

24時間
週間
月間
「攻め」と「守り」の均衡点はどこに?--2026事務年度金融行政方針のポイント解説
三井住友銀行で「世界のベスト」が一番人気、「日経225」が落ちて「ダウ・ジョーンズ」や「MSCIコクサイ」がランクアップ
預り資産額1兆円を見据えるブレイクスルーの全貌  ゴールベースとチーム体制でリテール金融を変える
日本版IFAに迫る自主規制の刃、そのとき求められる真の「独立」とは何か
SBI証券の売れ筋は国内株の沈下で「オルカン」「S&P500」が定番に、一方で非「マグ7」の「世界のベスト」がランクアップ
「顧客本位」は現場に届いているか――金融庁「令和7年度実績評価書」から考える、次の一歩
マン・グループの洞察シリーズ⑳
AIが引き起こす企業の「統合・拡大化」と「細分化」~データ優位性がもたらす産業別・組織再編の行方
【第2回】債券ファンドは何を見て選ぶのか
“霞が関文学”で読み解く金融界② 仕組債販売ルール指針案と「文脈検査の拡張」
「真剣な姿勢できれいごとを貫く」時代を捉え、顧客に寄り添い、自ら変革し続ける case of 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
【金融風土記】「豊かさと分散」の経済圏――山形の金融動向とは
マン・グループの洞察シリーズ⑳
AIが引き起こす企業の「統合・拡大化」と「細分化」~データ優位性がもたらす産業別・組織再編の行方
預り資産額1兆円を見据えるブレイクスルーの全貌  ゴールベースとチーム体制でリテール金融を変える
「攻め」と「守り」の均衡点はどこに?--2026事務年度金融行政方針のポイント解説
金利上昇も「貯蓄から投資へ」の逆回転見られず、ラップ契約額は初の30兆円台に――資産運用業協会長の9月定例会見
上位4ファンドの「オルカン」「S&P500」「世界のベスト」「グロース・オポチュニティ」にそれぞれの事情=2026年8月純流入額トップ20
“霞が関文学”で読み解く金融界② 仕組債販売ルール指針案と「文脈検査の拡張」
野村證券で「国内株ファンド」が総じてランクダウン、「グロース・オポチュニティ」や「S&P500」など米国株が復調
SBI証券の売れ筋は国内株の沈下で「オルカン」「S&P500」が定番に、一方で非「マグ7」の「世界のベスト」がランクアップ
「顧客本位」は現場に届いているか――金融庁「令和7年度実績評価書」から考える、次の一歩
預り資産額1兆円を見据えるブレイクスルーの全貌  ゴールベースとチーム体制でリテール金融を変える
【金融風土記】「豊かさと分散」の経済圏――山形の金融動向とは
日本版IFAに迫る自主規制の刃、そのとき求められる真の「独立」とは何か
【第2回】債券ファンドは何を見て選ぶのか
「支店長! 今の時代、対面の営業はネット取引ができないお客さまのためにあるのですよね? であれば、いずれこの仕事はなくなりますよね?」
お客さまとその家族を深く知り、寄り添い続け、総資産の増加を目指すストックビジネスへ case of 横浜銀行
「真剣な姿勢できれいごとを貫く」時代を捉え、顧客に寄り添い、自ら変革し続ける case of 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
上位4ファンドの「オルカン」「S&P500」「世界のベスト」「グロース・オポチュニティ」にそれぞれの事情=2026年8月純流入額トップ20
テクノロジー関連の成長とテーマ型ファンドへ投資する際の注意点
投信ビジネスに携わる金融のプロに聞く!「自分が買いたい」ファンド【日本株アクティブファンド編】
ランキングをもっと見る
finasee Pro(フィナシープロ) | 法人契約プランのご案内
  • 著者・識者一覧
  • 本サイトについて
  • 個人情報の取扱いについて
  • 当社ウェブサイトのご利用にあたって
  • 運営会社
  • 個人情報保護方針
  • アクセスデータの取扱い
  • 特定商取引に関する法律に基づく表示
  • お問い合わせ
  • 資料請求
© 2026 finasee Pro
有料会員限定機能です
有料会員登録はこちら
会員登録がお済みの方ログイン
有料プランの詳細はこちら