finasee Pro(フィナシープロ)
新規登録
ログイン
新着 人気 特集・連載 リテール&ウェルス 有価証券運用 金融機関経営 ビジネス動画 サーベイレポート
運用の高度化に突き進む 地域金融機関と外部パートナーの連携事例集

グローバル分散投資によって収益力を強化
外部パートナーはさらなる高度化の触媒に

finasee Pro 編集部
finasee Pro 編集部
2023.06.02
会員限定
グローバル分散投資によって収益力を強化<br />外部パートナーはさらなる高度化の触媒に

――まずは、貴行の運用状況についてお聞かせください。
当行の有価証券残高は2023年3月末時点で1兆4345億円で(図)、中長期的に年率2%程度のリターン獲得を目標にポートフォリオを運用し、収益追求とリスク管理の向上を目指しています。2022年度のパフォーマンスは実現損益でプラス210億円、評価損益もプラス136億円で着地しました。これは今まで進めてきた分散投資が功を奏したものと考えています。

市場運用は当行のコア業務と位置づけられており、北國フィナンシャルホールディングスの中長期経営戦略でも運用のさらなる高度化を掲げています。ここ10年ほどは「シンプルさ」「流動性の重視」「分散投資の強化」をテーマに、ポートフォリオをリバランスしながら収益機会を捉えてきました。

――まずは、貴行の運用状況についてお聞かせください。
当行の有価証券残高は2023年3月末時点で1兆4345億円で(図)、中長期的に年率2%程度のリターン獲得を目標にポートフォリオを運用し、収益追求とリスク管理の向上を目指しています。2022年度のパフォーマンスは実現損益でプラス210億円、評価損益もプラス136億円で着地しました。これは今まで進めてきた分散投資が功を奏したものと考えています。

市場運用は当行のコア業務と位置づけられており、北國フィナンシャルホールディングスの中長期経営戦略でも運用のさらなる高度化を掲げています。ここ10年ほどは「シンプルさ」「流動性の重視」「分散投資の強化」をテーマに、ポートフォリオをリバランスしながら収益機会を捉えてきました。

続きを読むには…
この記事は会員限定です
会員登録がお済みの方ログイン
ご登録いただくと、オリジナルコンテンツを無料でご覧いただけます。
投資信託販売会社様(無料)はこちら
上記以外の企業様(有料)はこちら
※会員登録は、金融業界(銀行、証券、信金、IFA法人、保険代理店)にお勤めの方を対象にしております。
1

関連キーワード

  • #マーケット&プロダクト
  • #地銀
前の記事
自行の知見を活かしてナレッジを共有できる
地域金融機関発の投資助言会社が誕生
2023.06.02
次の記事
長期目線のポートフォリオ運用をベースに
地域金融機関の課題を統合的にアドバイス
2024.08.29

この連載の記事一覧

運用の高度化に突き進む 地域金融機関と外部パートナーの連携事例集

各行の目的に応じた多様なサポートで
安定と成長を捉えるポートフォリオ構築を

2024.08.30

長期目線のポートフォリオ運用をベースに
地域金融機関の課題を統合的にアドバイス

2024.08.29

グローバル分散投資によって収益力を強化
外部パートナーはさらなる高度化の触媒に

2023.06.02

自行の知見を活かしてナレッジを共有できる
地域金融機関発の投資助言会社が誕生

2023.06.02

おすすめの記事

みずほ銀行で「キャピタル世界株式」がトップに、想定最終利回り約2.7%の「グローバル債券ファンド」も人気化

finasee Pro 編集部

三菱UFJ銀行でバランス型の「ウェルス・インサイト」がトップ、毎月分配のアクティブファンドもランクアップ

finasee Pro 編集部

「支店長!お客さまが迷惑そうなので、電話をしたくありません!」

森脇 ゆき

「攻め」と「守り」の均衡点はどこに?--2026事務年度金融行政方針のポイント解説

川辺 和将

三井住友銀行で「世界のベスト」が一番人気、「日経225」が落ちて「ダウ・ジョーンズ」や「MSCIコクサイ」がランクアップ

finasee Pro 編集部

著者情報

finasee Pro 編集部
ふぃなしーぷろへんしゅうぶ
「Finasee」の姉妹メディア「Finasee PRO」は、銀行や証券会社といった金融機関でリテールビジネスに携わるプロフェッショナルに向けたオンライン・コミュニティメディアです。金融行政をめぐる最新動向をはじめ、金融機関のプロフェッショナルにとって役立つ多様なコンテンツを日々配信。投資家の皆さんにも有益な記事を選りすぐり、「Finasee」にも配信中です。
続きを読む
この著者の記事一覧はこちら

アクセスランキング

24時間
週間
月間
「支店長!お客さまが迷惑そうなので、電話をしたくありません!」
三菱UFJ銀行でバランス型の「ウェルス・インサイト」がトップ、毎月分配のアクティブファンドもランクアップ
「攻め」と「守り」の均衡点はどこに?--2026事務年度金融行政方針のポイント解説
日本版IFAに迫る自主規制の刃、そのとき求められる真の「独立」とは何か
「支店長! お客さまとの雑談が大切とおっしゃいますが、何を話していいかわかりません。時間もありません!」
みずほ銀行で「キャピタル世界株式」がトップに、想定最終利回り約2.7%の「グローバル債券ファンド」も人気化
日本株レバレッジ型の悲喜こもごも、マネックス証券で続くオーソドックスなファンドへの資金流入に注目
進化する米国スーパーノヴァ 顧客本位な行動の「習慣化」がカギ
マネックス証券で国内株「ブル型」と合わせて「ベア型」がランクイン、「ゴールドプラス」はトップ10陥落
「支店長! 正直なところ顧客本位と顧客満足の違いが分かりません」
「支店長!お客さまが迷惑そうなので、電話をしたくありません!」
「攻め」と「守り」の均衡点はどこに?--2026事務年度金融行政方針のポイント解説
マン・グループの洞察シリーズ⑳
AIが引き起こす企業の「統合・拡大化」と「細分化」~データ優位性がもたらす産業別・組織再編の行方
【金融風土記】「豊かさと分散」の経済圏――山形の金融動向とは
金利上昇も「貯蓄から投資へ」の逆回転見られず、ラップ契約額は初の30兆円台に――資産運用業協会長の9月定例会見
預り資産額1兆円を見据えるブレイクスルーの全貌  ゴールベースとチーム体制でリテール金融を変える
“霞が関文学”で読み解く金融界② 仕組債販売ルール指針案と「文脈検査の拡張」
野村證券で「国内株ファンド」が総じてランクダウン、「グロース・オポチュニティ」や「S&P500」など米国株が復調
SBI証券の売れ筋は国内株の沈下で「オルカン」「S&P500」が定番に、一方で非「マグ7」の「世界のベスト」がランクアップ
上位4ファンドの「オルカン」「S&P500」「世界のベスト」「グロース・オポチュニティ」にそれぞれの事情=2026年8月純流入額トップ20
預り資産額1兆円を見据えるブレイクスルーの全貌  ゴールベースとチーム体制でリテール金融を変える
【金融風土記】「豊かさと分散」の経済圏――山形の金融動向とは
日本版IFAに迫る自主規制の刃、そのとき求められる真の「独立」とは何か
【第2回】債券ファンドは何を見て選ぶのか
「支店長! 今の時代、対面の営業はネット取引ができないお客さまのためにあるのですよね? であれば、いずれこの仕事はなくなりますよね?」
お客さまとその家族を深く知り、寄り添い続け、総資産の増加を目指すストックビジネスへ case of 横浜銀行
「支店長!お客さまが迷惑そうなので、電話をしたくありません!」
「真剣な姿勢できれいごとを貫く」時代を捉え、顧客に寄り添い、自ら変革し続ける case of 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
上位4ファンドの「オルカン」「S&P500」「世界のベスト」「グロース・オポチュニティ」にそれぞれの事情=2026年8月純流入額トップ20
投信ビジネスに携わる金融のプロに聞く!「自分が買いたい」ファンド【日本株アクティブファンド編】
ランキングをもっと見る
finasee Pro(フィナシープロ) | 法人契約プランのご案内
  • 著者・識者一覧
  • 本サイトについて
  • 個人情報の取扱いについて
  • 当社ウェブサイトのご利用にあたって
  • 運営会社
  • 個人情報保護方針
  • アクセスデータの取扱い
  • 特定商取引に関する法律に基づく表示
  • お問い合わせ
  • 資料請求
© 2026 finasee Pro
有料会員限定機能です
有料会員登録はこちら
会員登録がお済みの方ログイン
有料プランの詳細はこちら