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投信ビジネスに携わる金融のプロに聞く!「自分が買いたい」ファンド【アクティブファンド編】

Ma-Do編集部
Ma-Do編集部
2025.12.17
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投信ビジネスに携わる金融のプロに聞く!「自分が買いたい」ファンド【アクティブファンド編】

投信ビジネスに携わる金融機関のプロフェッショナルが、もし自分で買うならどんなファンドを選ぶのか。「Ma-Do」の読者の皆さまに、「自分が買いたいアクティブファンド」について回答いただきました。(実施期間:9月1日~ 10月6日/有効回答数:264)

「アクティブファンド」不動の1位についに変化
新たに支持を得たのは「インベスコ」のあのファンド

『Ma-Do』読者が選んだ「自分が買いたいアクティブファンド」

 

所属や年代から見る「買いたいファンド」
その傾向から何が分かるのか?

長らく変動のなかった「自分が買いたいアクティブファンド」ランキングに、動きが見られた。今回は、それぞれのファンドを誰が支持したのか、に着目してみたい。

首位を獲得したのは、前回同ランキングで4 位だった「インベスコ 世界厳選株式オープン(愛称:世界のベスト)」だ。同ファンドに票を入れた人の内訳を見ると、証券会社、地銀、第二地銀、信用金庫、ゆうちょ銀行など、さまざまな販売会社に籍を置く読者から支持されていた。また、約3 分の2 が支店所属となっており、多くの現場職員から信頼を得ていると言えそうだ。

2 位は、今回首位を明け渡した「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信」。とはいえ、実は1 位との差は1 ポイントと僅差であり、相変わらずの強さを見せている。同ファンドは地銀からの支持が厚い傾向にあるが、IFA や証券会社、ゆうちょ銀行など、複数のチャネルから票を獲得、約6 割弱が本部所属という結果だった。

3 位に入ったのは「キャピタル世界株式ファンド」。IFA からの人気が高いイメージがあるが、今回の得票内訳を見ると約3 分の2 は証券会社やゆうちょ銀行、第二
地銀などIFA 以外からの票で、支店所属の販売員が半分強となっていた。

今回4 位となったのが、「セゾン資産形成の達人ファンド」。ゆうちょ銀行、特に支店からの圧倒的な支持を得て、上位に食い込む結果となった。全国に漏れなく販売網を持つゆうちょ銀行からの信頼は、大きな結果につながるという証左かもしれない。

同率4 位には、「ひふみプラス」がランクイン。こちらもさまざまなチャネルからまんべんなく票を集めており、6 割が支店からの得票となっていた。

今回のランキングを年代別の視点で見てみると、1・2位のファンドは、30 代以下の支持が6 割前後となっており、若手が「買いたい」と思う比率が比較的高いことが特徴と言えそうだ。

一方、3 ~ 4 位のファンドは、全体的に40 代以上からの票が多く、ベテラン層から支持されていることがうかがえる。この結果は何を意味するのか、考えてみてもい
いかもしれない。

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「Ma-Do(Marketing-Do)」は、銀行や証券会社といった金融機関でリテールビジネスに携わるプロフェッショナルに向けた専門誌です。「資産所得倍増プラン」の旗印のもと「貯蓄から資産形成」への機運が高まる昨今、金融機関の資産運用アドバイザーの役割はますます高まっているとともに、リテールのビジネスもさらなる発展が求められています。「Ma-Do」は、投資信託を資産運用のコアとしてアドバイスを行う銀行や証券会社、IFAなどと、運用会社や保険会社をつなぐコミュニティ・メディアとして、金融リテール・ビジネスの発展をサポートする情報を発信しています。
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