finasee Pro(フィナシープロ)
新規登録
ログイン
新着 人気 特集・連載 リテール&ウェルス 有価証券運用 金融機関経営 ビジネス動画 サーベイレポート

「運用会社ブランドインテグレーション評価2023」調査結果発表!

finasee Pro 編集部
finasee Pro 編集部
2023.12.08
会員限定
「運用会社ブランドインテグレーション評価2023」調査結果発表!

金融機関のリテール部門へお届けしている金融専門メディア「Ma-Do」(発行:想研)では、2023年9月上旬から10月中旬にかけて、読者を対象に「運用会社ブランドインテグレーション評価2023」の調査を実施。今年で3回目となる同調査は、Webによるアンケート形式で回答を募集。地方銀行を中心に316件の回答が寄せられた。投資信託の販売に携わる金融機関関係者が「ブランド力」の視点でどの運用会社を高く評価しているか――今年のトップ10の顔触れを紹介しよう。

運用会社ブランドインテグレーション評価2023
ランキング発表

 
 

年内には政府から具体的な政策プランが発表されるなど、「資産運用立国」の実現に向けた動きが加速している。新たなNISAがスタートする2024年以降、資産運用に対する国民的関心がさらに高まることになりそうだ。とりわけ中間層の拡大、ファイナンシャルウェルビーイングといったキーワードも注目される昨今、長期分散投資のソリューションとなる投資信託に対するニーズの一層の広がりも期待されている。 

そうした中、「Ma-Do」では販売チャネルの読者を対象に、投資信託の「メーカー」である資産運用会社間の総合力を「ブランド」という切り口で問う、「運用会社ブランドインテグレーション評価2023」を実施した。上記ランキングにあるとおり、今回は野村アセットマネジメントが初めて首位となり、昨年まで2年連続でトップだった日興アセットマネジメントは僅差で2位となった。3位にはアセットマネジメントOne、4位には三菱UFJアセットマネジメントがランクインしたほか、5位にはフィデリティ投信が入り、外資系運用会社では2年連続でトップとなった。

本調査ではまず、回答者が運用会社を評価するにあたり何を重視するか、6つの項目(①運用力、② 商品開発力・企画力、③営業担当者・研修担当者の質、④サポート力、⑤識別力、⑥ガバナンス)に対して重要度を5段階で評価してもらった。そのうえで各項目の加重ウェイトによる平均値を計算し、6項目の「加重ウェイト平均ランキング」を算出した。そのトップ10の一覧は以下の通りで、日興アセットマネジメントが僅差で野村アセットマネジメントを上回り首位に立った。

6項目の加重ウェイト平均ランキング

 

またこれとは別に運用会社の「総合的評価」も聞き、同様にスコア化してランキングを算出した結果、野村アセットマネジメントが首位となった(下図参照)。加重ウェイト平均ランキングと総合的評価ランキングの評点を合算し2で除した値によるランキングが冒頭のランキングとなっている。

総合的評価ランキング

※「総合的評価」とは、「加重ウェイト」6項目とは別に、総合的に見てNo.1と感じる会社への得票率によるランキングです

 

ランキング1位となった野村アセットマネジメントは総合的評価以外に、先述の6項目の各項目でも、識別力、ガバナンスで1位、商品開発力・企画力、営業担当者・研修担当者の質、サポート力では2位となり、多くの項目で読者から高い評価を獲得した。

 

続きを読むには…
この記事は会員限定です
会員登録がお済みの方ログイン
ご登録いただくと、オリジナルコンテンツを無料でご覧いただけます。
投資信託販売会社様(無料)はこちら
上記以外の企業様(有料)はこちら
※会員登録は、金融業界(銀行、証券、信金、IFA法人、保険代理店)にお勤めの方を対象にしております。
1

関連キーワード

  • #運用会社
  • #調査データ

おすすめの記事

世界最大級のセカンダリー運用会社が日本進出 分散が効いたプライベートアセットをあらゆる投資家に

Finasee編集部

【新NISA対象】ブラックロックから「iシェアーズ S&P500 トップ20 ETF」「iシェアーズ ゴールド ETF」が上場! 個人投資家にとっての魅力は…

Finasee編集部

金融審議会も「高市路線」鮮明化――2WG設置に見る資産運用立国の“進化と変化”

川辺 和将

「真剣な姿勢できれいごとを貫く」時代を捉え、顧客に寄り添い、自ら変革し続ける case of 三菱UFJモルガン・スタンレー証券

Ma-Do編集部

【連載】藤原延介のアセマネインサイト㉟
~米国投資信託最新事情~
株価急回復の4-6月は米ETFが15兆ドル超え! アクティブETFは2兆ドルに迫る

藤原 延介

【プロが解説】化学産業における業界再編――現実味を増すエチレンクラッカーの拠点集約、次はファインケミカルか

原嶋亮介

「よく分からないから商品選びはお任せします」を真に受けるとNGに――改正保険会社向け監督指針に見る“最善利益義務”の真意

川辺 和将

著者情報

finasee Pro 編集部
ふぃなしーぷろへんしゅうぶ
「Finasee」の姉妹メディア「Finasee PRO」は、銀行や証券会社といった金融機関でリテールビジネスに携わるプロフェッショナルに向けたオンライン・コミュニティメディアです。金融行政をめぐる最新動向をはじめ、金融機関のプロフェッショナルにとって役立つ多様なコンテンツを日々配信。投資家の皆さんにも有益な記事を選りすぐり、「Finasee」にも配信中です。
続きを読む
この著者の記事一覧はこちら

アクセスランキング

24時間
週間
月間
【連載】藤原延介のアセマネインサイト㉟
~米国投資信託最新事情~
株価急回復の4-6月は米ETFが15兆ドル超え! アクティブETFは2兆ドルに迫る
【第2回】債券ファンドは何を見て選ぶのか
「真剣な姿勢できれいごとを貫く」時代を捉え、顧客に寄り添い、自ら変革し続ける case of 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
【プロが解説】化学産業における業界再編――現実味を増すエチレンクラッカーの拠点集約、次はファインケミカルか
「よく分からないから商品選びはお任せします」を真に受けるとNGに――改正保険会社向け監督指針に見る“最善利益義務”の真意
金融審議会も「高市路線」鮮明化――2WG設置に見る資産運用立国の“進化と変化”
「支店長! 今の時代、対面の営業はネット取引ができないお客さまのためにあるのですよね? であれば、いずれこの仕事はなくなりますよね?」
【第1回】株式ファンドは何を見て選ぶのか
「その他有価証券」に許される「売買の頻度」の目安とは?
テクノロジー関連の成長とテーマ型ファンドへ投資する際の注意点
【第2回】債券ファンドは何を見て選ぶのか
ゆうちょ銀・郵便局の売れ筋で債券ファンド「ますますグロタ」がジャンプアップ、「NASDAQ100」は3ランクダウン
「その他有価証券」に許される「売買の頻度」の目安とは?
SBI証券の売れ筋は国内株「4.3ブル」に脚光、アクティブファンドの「WCM」や「世界のベスト」にも見直し
「よく分からないから商品選びはお任せします」を真に受けるとNGに――改正保険会社向け監督指針に見る“最善利益義務”の真意
【連載】藤原延介のアセマネインサイト㉟
~米国投資信託最新事情~
株価急回復の4-6月は米ETFが15兆ドル超え! アクティブETFは2兆ドルに迫る
テクノロジー関連の成長とテーマ型ファンドへ投資する際の注意点
「支店長! 今の時代、対面の営業はネット取引ができないお客さまのためにあるのですよね? であれば、いずれこの仕事はなくなりますよね?」
【第1回】株式ファンドは何を見て選ぶのか
顧客本位と投信ビジネスの成長を両立させるアクティブファンド活用論
佐々木城夛の「バタフライ・エフェクト」第20回:生活道路の「30キロ規制」が各セクターにもたらす意外な影響とは

個別商品から、経営の仕組みへ―金融庁モニタリング結果(FDレポート)が示した顧客本位の次の段階―
【第1回】株式ファンドは何を見て選ぶのか
「支店長! 今の時代、対面の営業はネット取引ができないお客さまのためにあるのですよね? であれば、いずれこの仕事はなくなりますよね?」
顧客本位と投信ビジネスの成長を両立させるアクティブファンド活用論
【第2回】債券ファンドは何を見て選ぶのか
テクノロジー関連の成長とテーマ型ファンドへ投資する際の注意点
マネックス証券で「日経半導体株」が大きくランクダウン、「オルカン」「WCM」「世界のベスト」を再評価
野村證券で「半導体」や「宇宙」などがランクダウン、安定資金流入の「のむラップ・ファンド」の上昇目立つ
日経平均が下落しても「国内株式型」に約5564億円の資金流入、新設の「テック・リーダーズ」や「構造変化日本株」が大型化=26年7月投信概況
ランキングをもっと見る
finasee Pro(フィナシープロ) | 法人契約プランのご案内
  • 著者・識者一覧
  • 本サイトについて
  • 個人情報の取扱いについて
  • 当社ウェブサイトのご利用にあたって
  • 運営会社
  • 個人情報保護方針
  • アクセスデータの取扱い
  • 特定商取引に関する法律に基づく表示
  • お問い合わせ
  • 資料請求
© 2026 finasee Pro
有料会員限定機能です
有料会員登録はこちら
会員登録がお済みの方ログイン
有料プランの詳細はこちら