finasee Pro(フィナシープロ)
新規登録
ログイン
新着 人気 特集・連載 リテール&ウェルス 有価証券運用 金融機関経営 ビジネス動画 サーベイレポート

三菱UFJモルガン・スタンレー証券 人気ファンドランキング トップ5(2022年12月)

山下 耕太郎
山下 耕太郎
金融ライター/証券外務員1種
2023.01.20
無料
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 人気ファンドランキング トップ5(2022年12月)

市場や業界の動向を踏まえ、金融機関が毎月公表するランキングデータについて、トップファンドの概要やポイントを解説するシリーズ「Finaseeファンドウォッチ」。本記事では、三菱UFJモルガン・スタンレー証券の2022年12月の購入金額ランキングトップ5について見ていきます。

2022年12月、三菱UFJモルガン・スタンレー証券で多くの資金を集めたのは以下のファンドだった。

第1位「eMAXIS 日経225インデックス」の概要

三菱UFJモルガン・スタンレー証券の12月ランキング1位は、「eMAXIS 日経225インデックス」だった。同ファンドは、日経平均株価(日経225)に連動する投資成果を目指すインデックスファンドである。11月は1.4%のプラスリターンとなったものの、12月末の基準価額は3万878円と11月末の3万3054円に比べて約6.6%の下落となった。ただ、日経平均株価を対象にしたインデックスファンドは、株価が下落する局面で買いが増える傾向にある。今後も、日経平均株価が下がるときは同ファンドに買いを入れる顧客が多いだろう。

■eMAXIS 日経225インデックス
基準価額 3万3054円
信託報酬 0.44%(年率・税込)
純資産残高 429.49億円


1カ月 1.4%
3カ月 0.3%
6カ月 3.4%
1年    2.3%

※11月末時点

全体を見て:インデックスファンドが人気

三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、インデックスファンドの人気が高かった。ランキング3位の「eMAXIS NYダウインデックス」は、米国を代表する株価指数であるNYダウ(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果を目指すインデックスファンドである。12月は-6.1%の下落となったが、1年騰落率は+6.3%となっている。2023年1月以降も、同ファンドが三菱UFJモルガン・スタンレー証券のランキング上位に入るかどうかに注目している。

■eMAXIS NYダウインデックス
基準価額 3万3037円
信託報酬 0.66%(年率・税込)
純資産残高 401.23億円


1カ月 -6.1%
3カ月  4.5%
6カ月  4.6%
1年     6.3%

※12月末時点

続きを読むには…
この記事は会員限定です
会員登録がお済みの方ログイン
ご登録いただくと、オリジナルコンテンツを無料でご覧いただけます。
投資信託販売会社様(無料)はこちら
上記以外の企業様(有料)はこちら
※会員登録は、金融業界(銀行、証券、信金、IFA法人、保険代理店)にお勤めの方を対象にしております。
次のページ その他の注目ポイントは?
1 2
前の記事
みずほ証券 人気ファンドランキング トップ10(2022年12月)
2023.01.19
次の記事
ゆうちょ銀行 人気ファンドランキング トップ10(2022年12月)
2023.01.21

おすすめの記事

楽天証券で「オルカン」盤石の一方で「FANG+」を再評価、「世界のベスト」の順位上昇が示す“インデックス一辺倒”からの揺らぎ

finasee Pro 編集部

「家計の見える化」が拓く新たな地平――74項目のデータを実務の叡智に変えるために

文月つむぎ

【有識者対談】“正念場”の保険業界に学ぶ「顧客本位のビジネスモデル」の持続性(後編)

川辺 和将

【連載】藤原延介のアセマネインサイト㊱
個人マネーが2500兆円超え!インフレ定着で投信に資金流入加速

藤原 延介

【プロが解説】持続可能な水資源確保――データセンター・半導体工場の建設で高まる水需要、長期的な需給ギャップにどう備えるか

古川 輝之

著者情報

山下 耕太郎
やました こうたろう
金融ライター/証券外務員1種
一橋大学経済学部卒業後、証券会社でマーケットアナリスト・先物ディーラーを経て個人投資家・金融ライターに転身。投資歴20年以上。現在は金融ライターをしながら、現物株・先物・FX・CFDなど幅広い商品で運用を行う。ツイッター@yanta2011
続きを読む
この著者の記事一覧はこちら

アクセスランキング

24時間
週間
月間
Keyaki Capital、投資アドバイザーを対象としたオルタナティブ投資プラットフォームの提供を開始
佐々木城夛の「バタフライ・エフェクト」第21回:“106万円の壁”撤廃の影響を受けるセクターとは
楽天証券で「オルカン」盤石の一方で「FANG+」を再評価、「世界のベスト」の順位上昇が示す“インデックス一辺倒”からの揺らぎ
「家計の見える化」が拓く新たな地平――74項目のデータを実務の叡智に変えるために
「過去の実績上位」だけに頼らない投資信託の提案アプローチ ~10年間のデータが示すファンド成績の入れ替わりと販売現場で役立つ活用ポイント~
【第3回】オルタナティブ資産ファンドは何を見て選ぶのか
「支店長!お客さまが迷惑そうなので、電話をしたくありません!」
【連載】藤原延介のアセマネインサイト㊱
個人マネーが2500兆円超え!インフレ定着で投信に資金流入加速
【有識者対談】“正念場”の保険業界に学ぶ「顧客本位のビジネスモデル」の持続性(前編)
【有識者対談】“正念場”の保険業界に学ぶ「顧客本位のビジネスモデル」の持続性(後編)
【第3回】オルタナティブ資産ファンドは何を見て選ぶのか
「過去の実績上位」だけに頼らない投資信託の提案アプローチ ~10年間のデータが示すファンド成績の入れ替わりと販売現場で役立つ活用ポイント~
“霞が関文学”で読み解く金融界② 仕組債販売ルール指針案と「文脈検査の拡張」
【有識者対談】“正念場”の保険業界に学ぶ「顧客本位のビジネスモデル」の持続性(前編)
佐々木城夛の「バタフライ・エフェクト」第21回:“106万円の壁”撤廃の影響を受けるセクターとは
「支店長!お客さまが迷惑そうなので、電話をしたくありません!」
【連載】藤原延介のアセマネインサイト㊱
個人マネーが2500兆円超え!インフレ定着で投信に資金流入加速
金利高止まりで足利銀行の売れ筋が二極化──「のむラップ」と「世界のベスト」が示した投資家の選好
「家計の見える化」が拓く新たな地平――74項目のデータを実務の叡智に変えるために
金利上昇で広島銀行の売れ筋に変化、米国株は「S&P500」より「メジャー・リーダー」選好の理由は?
「支店長!お客さまが迷惑そうなので、電話をしたくありません!」
預り資産額1兆円を見据えるブレイクスルーの全貌  ゴールベースとチーム体制でリテール金融を変える
【金融風土記】「豊かさと分散」の経済圏――山形の金融動向とは
佐々木城夛の「バタフライ・エフェクト」第21回:“106万円の壁”撤廃の影響を受けるセクターとは
“霞が関文学”で読み解く金融界② 仕組債販売ルール指針案と「文脈検査の拡張」
上位4ファンドの「オルカン」「S&P500」「世界のベスト」「グロース・オポチュニティ」にそれぞれの事情=2026年8月純流入額トップ20
投信ビジネスに携わる金融のプロに聞く!「自分が買いたい」ファンド【日本株アクティブファンド編】
【第3回】オルタナティブ資産ファンドは何を見て選ぶのか
「攻め」と「守り」の均衡点はどこに?--2026事務年度金融行政方針のポイント解説
「顧客本位」は現場に届いているか――金融庁「令和7年度実績評価書」から考える、次の一歩
ランキングをもっと見る
finasee Pro(フィナシープロ) | 法人契約プランのご案内
  • 著者・識者一覧
  • 本サイトについて
  • 個人情報の取扱いについて
  • 当社ウェブサイトのご利用にあたって
  • 運営会社
  • 個人情報保護方針
  • アクセスデータの取扱い
  • 特定商取引に関する法律に基づく表示
  • お問い合わせ
  • 資料請求
© 2026 finasee Pro
有料会員限定機能です
有料会員登録はこちら
会員登録がお済みの方ログイン
有料プランの詳細はこちら