将来のための貯蓄は素晴らしい習慣ですが、時にはお金を有意義に使って今の暮らしに彩りに加えることも大切です。今回Finaseeでは、読者の皆様の「2025年ベストバイ」(昨年買って良かったもの)を大募集。暮らしの質を底上げした一品や心を満たした特別な体験など、「幸福度が上がったお金の使い道」を紹介します。

東海地方在住の西田ひかるさん(30代、仮名)は、未就学児を2人育てながら仕事を掛け持ちして働いています。「1日24時間じゃ足りない!」と叫びたくなるほど多忙な毎日の中で、彼女が出会った“頼れるサービス”とは? 忙しいワーママたちに贈る、リアルな体験談をお届けします。

サブスクや年払いのサービスに支えられた1年

2025年は、わたしにとって人生が大きく動いた一年でした。

未就学児の子どもが2人いる中で、接客のパートと在宅でのフリーランスのお仕事、いわゆる「Wワーク」をスタートさせたのです。朝は子どもたちを送り出す準備でバタバタ、日中は仕事に追われ、夜は家事と育児……。「一日24時間じゃ足りない!」と、毎日のように叫びたくなっていました。

そんなドタバタの2025年を救ってくれたのは、サブスクや月払いのサービスたちでした。今回は、同じようなワーママの皆さんにもぜひ知ってほしい、わたしの「2025年ベストバイトップ3」をご紹介します。

第3位 「素材選びのストレスがゼロに」洋服レンタルのサブスク

まず第3位はファッションレンタルのサブスクです。

Wワークを始めてから仕事で人前に出る機会がぐっと増えました。でも、困ったことがあって……。それまでの自分の服といえば、子どもと公園で遊ぶことを優先した動きやすい服ばかりで、よそ行きの服が手元にまったくなかったのです。しかも、自分のセンスにはまったく自信がありません。

手持ちの服を見ながら「どうしよう」と悩んでいたときに出会ったのが、このファッションレンタルのサブスクでした。使い方はとてもシンプルで、専用のアプリで自分の好みや着用希望のシーンを伝えるだけ。それだけでプロのスタイリストが選んでくれた最新のお洋服が毎月自宅に届くのです。

今まではオンライン通販で1着を選ぶだけでも着用レビューを必死に読み比べ、それだけでヘトヘトになっていました。でも、このサブスクを使い始めてからは悩む時間がゼロに!

時短でおしゃれを叶えられるうえに、仕事を頑張った自分へのご褒美にもなります。毎月荷物が届くのが本当に楽しみで、今では手放せないサービスになりました。