将来のための貯蓄は素晴らしい習慣ですが、時にはお金を有意義に使って今の暮らしに彩りに加えることも大切です。今回Finaseeでは、読者の皆様の「2025年ベストバイ」(昨年買って良かったもの)を大募集。暮らしの質を底上げした一品や心を満たした特別な体験など、「幸福度が上がったお金の使い道」を紹介します。
30代の西田ひかるさん(仮名)は東海地方在住のワ―ママです。子育てと仕事の両立に奮闘する毎日を過ごしています。
前編では西田さんの2025年を支えた「ベストバイ」の第3位・第2位をご紹介しました。後編では、いよいよ第1位を発表。忙しい毎日の中で感じていた“ある罪悪感”を和らげてくれたというそのサービスとは、一体何だったのでしょうか?
●前編:【「1日24時間じゃ足りない!」未就学児2人を抱える30代ワーママが“本当に頼ってよかった”サブスクは…】
第1位 「罪悪感が軽くなった」健康的なお弁当の配送サブスク
2025年にお金を使って良かったものの第1位は、冷凍のお弁当の配送サービスです。これは、ワーママの皆さまに特に強くおすすめしたいサービスです。
Wワークを始めてから、夕食の副菜をゆっくり作る余裕がなくなってしまいました。仕事が終わってから子どもたちに食事を出すまでの時間は、あっという間。どうしても品数が減り、野菜が不足しがちになってしまうのです。
「子どもの食事の栄養バランスがおろそかになっていないかな……」
そんな罪悪感が、じわじわと心にのしかかっていました。
でも、冷凍お弁当の配送サービスを使い始めてから、その罪悪感がスッと軽くなったのです。品数が豊富で野菜の副菜もしっかり入ったお弁当が定期的に届くので、栄養バランスへの心配がずいぶんと和らぎました。
しかも、柔軟な使い方ができるのです。在宅勤務の日には自分の昼ご飯としてそのままいただくこともできます。晩ご飯の品数が物足りないときは、お弁当に入っていた副菜をかわいい小鉢に移して子どもたちに出す、なんてこともしています。夫のお弁当の一品として足すこともできて、冷凍だから使いたいときに使えるのも本当にありがたい。
生活のあらゆる場面でフル活用できるこのサービスが、わたしの2025年ベストバイの第1位です。
