福岡銀行の売れ筋(店頭販売件数ランキング)の2025年2月のトップ3は前月と同じで「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Bコース(為替ヘッジなし)」、「米国NASDAQオープンBコース」、「netWIN GSテクノロジー株式ファンドB(為替ヘッジなし)」だった。第4位に前月のトップ10圏外から「ストックインデックスファンド225」がジャンプアップし、第6位には前月第8位の「スパークス・新・国際優良日本株ファンド『愛称:厳選投資』」がランクアップするなど、国内株ファンドへの注目度が増している。
福岡銀行の売れ筋(店頭販売件数ランキング)の2025年2月のトップ3は前月と同じで「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Bコース(為替ヘッジなし)」、「米国NASDAQオープンBコース」、「netWIN GSテクノロジー株式ファンドB(為替ヘッジなし)」だった。第4位に前月のトップ10圏外から「ストックインデックスファンド225」がジャンプアップし、第6位には前月第8位の「スパークス・新・国際優良日本株ファンド『愛称:厳選投資』」がランクアップするなど、国内株ファンドへの注目度が増している。
続きを読むには…
この記事は会員限定です
※会員登録は、金融業界(銀行、証券、信金、IFA法人、保険代理店)にお勤めの方を対象にしております。
法人会員とは別に、個人で登録する読者モニター会員を募集しています。
読者モニター会員の登録はこちら
※投資信託の販売に携わる会社にお勤めの方に限定しております。
モニター会員は、投資信託の販売に携わる企業にお勤めで、以下にご協力いただける方を対象としております。
・モニター向けアンケートへの回答
・運用会社ブランドインテグレーション評価調査の回答
・その他各種アンケートへの回答協力
・モニター向けアンケートへの回答
・運用会社ブランドインテグレーション評価調査の回答
・その他各種アンケートへの回答協力
前の記事

「プライベート・インフラ」が850億円を超える新規設定、多種多様な新商品が登場=25年2月新規設定ファンド
2025.03.24
次の記事

中国銀行で売れ筋上位に食い込んだAI(人工知能)を投資判断に使うファンドとは?
2025.03.26
この連載の記事一覧
なぜこの投資信託は売れているのか ナゼ売れ調査隊










おすすめの記事
著者情報

finasee Pro 編集部
ふぃなしーぷろへんしゅうぶ
「Finasee」の姉妹メディア「Finasee PRO」は、銀行や証券会社といった金融機関でリテールビジネスに携わるプロフェッショナルに向けたオンライン・コミュニティメディアです。金融行政をめぐる最新動向をはじめ、金融機関のプロフェッショナルにとって役立つ多様なコンテンツを日々配信。投資家の皆さんにも有益な記事を選りすぐり、「Finasee」にも配信中です。
続きを読む