モーニングスター提供のデータに基づいた2026年7月の投資信託の純流入額(推計値)直近1カ月ランキングでは、前月とトップ4は変わらなかったものの、第5位以下の顔ぶれが大きく変わった。トップ4は「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)(愛称:オルカン)」をトップに、「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」、「インベスコ 世界厳選株式オープン<為替ヘッジなし>(毎月決算型)(愛称:世界のベスト)」、「フィデリティ・グロース・オポチュニティ・ファンドD(毎月・予想分配・ヘッジ無)」だった。第5位には新設ファンドの「野村構造変化日本株ファンド」がランクインし、前月第5位だった「野村世界業種別投資シリーズ(世界半導体株投資)」はトップ20以下に落ちた。
この他、「半導体」「宇宙関連」「AI」「NASDAQ100」などに関するファンドがトップ20圏外になった。代わりに、第7位から第10位に新設ファンド「JPモルガン・米国テクノロジー株式ファンド」の他、「国内債券インデックス・オープン(ラップ向け)」、「日経225ノーロードオープン」、「グローバル・ロボティクス株式ファンド(年2回決算型)」がランクインした。

